リスティングで高い反応率を叩き出す広告文を作るための4つのコツ

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リスティングで高い反応率を叩き出す広告文を作るための4つのコツ

予算をかけてリスティング広告を出せばランディングページに目標のアクセス数を集めることはできますよね。しかし、それだけでは当然、目標としているコンバージョン率に到達することは、ほぼありません。

おそらく、あなたもリスティング広告を始めて予算をかけているのに、思っていたよりもコンバージョン率が上がらずに困っているのではないでしょうか?

もし、そうだとしたら、最初に取り組んで頂きたいのが広告文の変更です。なぜなら、リスティングは広告文を変更するだけで、広告のクリック率や、その後のランディングページのコンバージョン率が大きく変わるからです。

例えば、私たちが今までに経験してきた事例では、ランディングページは全く変えていないのに、広告文を変えただけで売上が30%、コンバージョン率が13%上がったというケースもありました。

そこで、本日は、そうした経験をもとに、リスティングのクリック率や、その後のコンバージョン率を上げるための広告文作成のコツをご紹介します。

それでは早速見ていきましょう。

 

1、広告文にキーワードを含めて目立たせよう

PPC広告の広告文を作成する時には、必ず、その広告文の中に出稿しているキーワードを含めるようにしましょう。もしこの設定をしていなかったとしたら、これをするだけで、売上が3%~5%変わってくる可能性が高いです。

なぜなら、キーワードを含めることにより広告文が目立つようになるからです。以下の画像をご覧下さい。広告文の中に含まれているキーワードが太文字で表示されているのが分かりますよね。

 広告太文字

しかし、単に広告文の中に、何でもかんでもキーワードを詰め込むのではいけません。より効果を上げるためには、状況に応じて使い分ける必要があります。大きく分けて、PPCの広告文には以下の3つのケースがあります。

1.タイトルと説明文の両方にキーワードを入れるべきケース
タイトルと説明文の両方に、自然な形でキーワードを含めることができる場合です。これが最も理想的です。

<渋谷 マッサージで検索した場合>

タイトル・説明文イン

2.タイトルのみにキーワードを入れるべきケース
説明文にキーワードを入れることにより文章がおかしくなる場合はユーザーに内容を伝えにくくなるのでは全く意味がありません。その場合は、説明文は、商品のアピールポイントをできるだけ伝えることを意識することで数字が上がります。

<渋谷 マッサージで検索した場合>

タイトルイン

3.キーワードを入れないケース:
アクセスを集めたいキーワードを入札しているが、実際にはその商品やサービスを取り扱っていない場合はキーワードを含める必要はありません。キーワードを含んでしまうことでクリック率があがり逆に無駄なクリックを多くしてしまいます。

<上野 マッサージで検索した場合>

タイトル・説明文イン

基本として広告文を作成する場合はタイトルや説明文に検索キーワードを含めてください。そして、状況により含めない広告文を作成するようにしてください。実践して頂ければ、PPC広告のパフォーマンスが大きく変わることを実感して頂けると思います。

 

2、他社に負けない勝てる広告文を作成する

同じ商品・サービスになると広告文が似てくるので差別化が難しくなります。あなたの広告文は他社と比べたときに違いが出せていますか?他社に勝てる広告文を作るとクリック率が上がり売上も大きくなります。

そのための一番の秘訣はユーザーがどこに頼んでも一緒だと感じてしまう広告にしないことです。例えば、他社に比べてあなたの商品が「どこが強みであるのか?」を主張することです。

  • 価格
  • 品質
  • 時間
  • 実績
  • 特典
  • アフターサービス

具体的な数字を入れることで反応が大きく変化するので、実績10万件、5年間保証など入れるようにしてください。あなただけの強みをしっかりと押し出すことで、それが参入障壁となり他社が参入してもあなたの会社には勝てない状況を作り出すことができます。

リスティングで大きな成果を出すためには広告文で他社に負けない部分を見つけ出して主張してください。もし、見つけられないのであれば、商品構成を見直してでも、作り出す価値があります。

成約するために必要な部分を徹底的に考えていきましょう。

 

3、ユーザーを理解した購入してもらうための広告文を考える

ユーザーに購入してもらうためには気持ちを理解しなければいけません。もし、ユーザーの気持ちを考えていない広告文にしているのであれば、変更するだけでコンバージョンがすぐに良くなります。

なぜなら、広告文がユーザーの気持ちと一緒であることにより、このサイトは私の悩みを解決してくれると思うことによりコンバージョンにつながるのです。

たとえば、リスティング広告を運用した経験から「激安」というキーワードはクリック率が高くなり、クリックは多く集まってもコンバージョンがあまりされずに、結果的に費用が多くなることがあります。

しかし、広告文を変更して激安の価格アピールではない広告文で出稿したところクリックが少なくなってもコンバージョンが月間平均7件も多くなることがありました。

1日3分でできる39,800円の美顔器を例として考えると、このような広告文が考えられます。

<激安を含む広告文の場合>          <ユーザーの気持ちを考えた広告文の場合>

激安広告文      ユーザー広告文

これはユーザーが求めていたのは激安ではなく、ページとの関連性がない広告だったということになるでしょう。つまり、ユーザーが求めている内容でページとの関連性があれば購入されやすい広告文ができるということです。

「激安」がついた広告文のままだったら費用対効果が合わずに終わってしまっていたはずです。購入がされていない広告文で出稿していては意味がありませんので、ページとの関連性を考えて購入意欲の高い広告文を作成してください。

ユーザーの気持ちを理解することで大きな成果を出すことができます。まずはアクセスが多いキーワードの広告文を変更して検証していきましょう。

 

4、2つ以上の広告文でテストして反応を確認

広告文はユーザーがクリック・商品購入するまでに非常に重要な役割をしています。しかし、興味を引いてクリックしても購入されなければ意味がありません。

購入率の高い広告文を見つけるためには広告文のテストが必要です。そして、購入数が多い魅力的な広告を見つけたら、そのキーワードに対する予算を増やしてインプレッション数を上げることで、売上をより大きくすることができます。

こうやって広告文によって商品購入や問い合わせの数が2倍になるということだって少なくありません。

テストをするときの注意としては同じ時期にやること、複数箇所を変更してテストをしないことです。なぜなら、時期が違うとキーワードの需要が変わるのでコンバージョン数に変化がでたり、複数箇所を変更することで、どの部分が原因で変化がでたのかがわかりにくくなります。

  • 価格で訴求する
  • 実績で訴求する
  • 品質で訴求する
  • 商品(サービス)を利用する理由を訴求する

そして、広告文をクリックしたあとに表示されるリンク先のテストも必ず行ってください。リンク先が変わることによりコンバージョン数も変わります。

リンク先テストを行う場合は広告文を同じものにすることにより、どちらのリンクが良いのかと判断することができます。リンク先も広告文も違って出稿していては、どちらのリンク先が良くてコンバージョンしたのかがわからないので統一するようにしてください。

ページを用意するのは料金がかかりますので、一番簡単にできるテストは広告文の訴求内容をテストすることです。

テストをして検証していけばびっくりするぐらい効果がでるでしょう。

 

まとめ

ここで紹介した広告文の成約率を高める方法を実践してもらうと購入数が増えるようになります。決して忘れないために確認してください。

  • 広告文にキーワードを含めて目立たせよう
  • 他社に負けない勝てる広告文を作成する
  • ユーザーを理解した購入してもらうための広告文を考える
  • 2つ以上の広告文でテストして反応を確認

ぜひ、参考にしてください。

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