「絞り込み部分一致」はこう使う!効果的設定方法を紹介!

絞り込み部分一致という言葉を聞いた事があるけど
「実際にどう使えばいいのか?」
「自分のやり方は合っているのか?」

「そもそもどういったものなのか?」

と疑問に思った事はないでしょうか?

弊社では、この絞り込み部分一致が登場してから多くのアカウントで設定しておりますが

うまく使えば非常に効果的なパフォーマンスを出す事に成功しております。

そこで本記事では「絞り込み部分一致」のメリットデメリット、具体的な設定方法、などを解説していきます。

1.絞り込み部分一致とは

絞り込み部分一致は部分一致を少し絞ったものになり、
「+」をキーワードの前につけると、順序にかかわらず「+」を付けたキーワードで検索された場合に表示されます。
もちろん「+」が付いている場合でも表記の揺れに対応しています。
類義語や関連語句を検索したときは広告が掲載されないのでご注意ください。

 

2.絞り込み部分一致の活用例とカバー範囲

例として
「車 買い取り」の部分一致の場合は

「車 売る」

「ベンツ 買い取り」

「自動車 買い変え」

「中古車」

など広くカバーする可能性があります。

(「車」という事は「ベンツ」「自動車」「中古車」というキーワードも関連しているのでは?

とシステムが自動で判断し、拡張する仕組みです。)

一方で、「+車 買い取り」と絞り込み部分一致を活用した場合は

「車 買い取り」
「車 買い変え」
「車 引取」
「買い取り 車」
などに拡張してカバーされます。

+をつけたキーワードの拡張が抑えられる為、部分一致よりより狭い範囲の対象となります。

 

各マッチタイプの図は以下のイメージです。

円の大きさがカバー範囲になります。

 20150217_2

このようにカバー範囲の大きさ順になりますと

「部分一致」「絞り込み部分一致」「フレーズ一致」「完全一致」の順番となります。

 

これらはどのマッチタイプも活用方法があり、

適材適所で効果を発揮してくれるのでいずれも必要なものになります。

「絞り込み部分一致」のメリットとデメリットと述べますと

●メリット

・フレーズ一致のような拡張範囲にブレが少ない効果を保ちつつ、

+αで部分一致のような少し広い範囲に拡張させる事ができる。

・うまく使用すれば除外キーワードの設定を一気に省く事が可能になる。

●デメリット

・絞り込みすぎると思わぬ有効キーワードからの流入が途絶えてしまう。

 

3.スポンサードサーチ、AdWordsでの簡単設定方法

管理画面上での設定は非常に簡単で、
キーワードの前に+を入れ、マッチタイプのタブは「部分一致」にしておくだけでOKです。

ちなみに間違えて「+」ではなく全角の「+」を入れてしまうと、
システムが+そのものもキーワードと認識し、表示されなくなりますので注意が必要です。

 

また、Yahoo!スポンサードサーチのCSVで一括で入れる場合、
シート上で+を入れてしまうと計算式と認識してしまいます。

その場合は半角スペースを入れてから+を入れると
通常の文字と認識して入稿する事ができます。

20150217_3

(上記のように、+を入れただけでは赤枠のように数式と認識され「#NAME?」となるので、
下の行のように「 +車買い取り」と+の前に半角スペースを入れる事により解決します。)

 

4.絞り込み部分一致を活用する時はどんな時か?

絞り込み部分一致は非常に使い勝手の良いマッチタイプですので弊社では基本的にどのような方でも推奨しています。

ただ、「絞り込み部分一致だけやっておけばOKでしょ!」という大雑把な言い方はしません。

やはり絞り込み部分一致は「絞り込む」という字のごとく
無駄なキーワードからの流入を減らす役目は果たしますが、
「もしかしたらこのキーワードでCVしていたかも?」というような見込みのあるキーワードにも出さなくなる「機会損失」の可能性も含んでいます。

その為、CV数の増加がメインの攻めの運用の場合は絞り込み部分一致と併用して部分一致などで「広告主が想像してはいるがカバーできないキーワード」にもリーチさせる必要があります。

逆に少額予算でCPAのラインがガチガチに決められている場合などは
絞り込み部分一致は多いに活躍することでしょう。

 

まとめ

これまでの話をまとめると「絞り込み部分一致」はかなりバランス良く使えるマッチタイプになります。
ただ、上記でもお伝えしました様に
「絞り込み部分一致だけ設置すればいいのか?」といえばそういう訳ではありません。

おすすめは
「運用当初、どういった動きをするのか怖い」
「広告費がかけられず、CPAが最重要である」
という場合はガチガチに絞った運用がメインになりますので
初めは完全一致と絞り込み部分一致をおすすめします。

その後に「もっとCV数を増やしたい!」という場合は
部分一致も活用して拡張していきます。

ユーザーが検索してくる言葉は日々異なり、新しい言葉やフレーズは毎日生まれておりますので
それらをカバーできるのは「部分一致」がやはり有効です。

その為、各マッチタイプの特性を理解し、
ご自身のアカウントやリスティングを活用した際の目標に合わせて使い分けて行きましょう。

まずはWEB集客のプロにご相談ください!

アドリスを運営する株式会社Ad Listingは500社以上のWEB集客に携わり効果を上げ続けています。 リスティング広告をはじめ、Facebookやインスタグラム等のSNS広告やSEO、コンテンツマーケティング、WEBサイト、ランfディングページの制作まで、必ずあなたのお役に立つ事ができるはずです。 まずはお気軽にご相談ください。