ネット証券

【初心者必見】投資信託は本当に儲かるの?利益を出してしっかり儲ける5つの方法

2021年2月15日

【初心者必見】投資信託は本当に儲かるの?利益を出してしっかり儲ける5つの方法

「投資信託って元本割れしないの?」
「そもそも投資信託って儲かるの?」

このように、投資信託を始めようと思い、本当に儲かるのか気になっていませんか?

こちらの記事では、投資信託の仕組みから利益を出すコツについて紹介しています。

この記事を読めば投資信託で儲けを出して、将来的なお金の不安を解消するきっかけにつながりますので、ぜひ最後まで読み進めていってください。

Financial Academyはお金の教養が学べる、日本最大級の総合マネースクールです。投資信託について気になる方は、無料セミナーを受講してみましょう。

Financial Academyの無料セミナーを受講する

投資信託とは?株式や債券に投資する金融商品

投資信託は「ファンド」とも呼ばれ、多くの投資家から資金を募って、プロがその資金を株式や債券の売買で運用する金融商品です。投資家はその結果で出た配当を受け取ったり、投資信託そのものを売買したりして利益を得ることができます。

しかし、元本保証がないので損をするリスクもあります。投資家はそのリスクを承知の上で文字通り「投資」をプロに「信」じて「託」すということになります。

投資信託は本当に儲けが出る?利益は大きく2種類

投資信託における利益は、大きく以下の2種類です。

  • 値上がり益
  • 分配金

値上がり益とは、投資信託を購入した時と売却した時の価格差で得られる利益のことです。

一方、分配金は投資信託の運用がうまくいった際に定期的に得られる利益です。

投資信託には一定期間ごとに運用実績などから得た利益を投資家に還元・分配するものがあり、運用利益から還元されたお金を「普通分配金」と言います。

また、元本の一部を取り崩して投資家へ返還する分配金を「特別分配金」と言います。

特別分配金は普通分配金を上回ることがありますが、元本の一部が戻っただけで利益ではないので注意しましょう。

 

投資信託の仕組みは?販売手数料が証券会社や銀行の儲け

投資信託は証券会社や銀行などが販売し、「信託銀行」と呼ばれる資産管理を専門とする金融機関が保管します。

その後、運用会社が信託銀行へ指図して、信託銀行が株や債券の売買を行う仕組みです。

投資信託を購入・運用する際にはコストがかかり、そのコストが販売会社である銀行・証券会社の儲けとなります。

投資信託の購入・運用時にかかるコストは主に以下の2つです。

  • 販売手数料(購入時)
  • 信託報酬(運用時)

そのほか、投資信託を売却や中途解約する場合、信託財産留保額という手数料が発生する投資信託もあります。

このように投資信託は手数料を支払う代わりに、販売会社と信託会社、運用会社の3者がファンドを運用する仕組みとなっています。

投資信託は儲かるのか?儲かる人と儲からない人の違い

投資信託は儲かるのか?儲かる人と儲からない人の違い

投資信託で儲かる人と儲からない人の違いとしては商品の選び方に理由があります。

儲かる人 儲からない人
リスクコントロール コストを下げて投資先を分散させるなどリスクを減らしている リターンの高さだけを見て一つに絞ってしまう
投資期間 長く投資するほど利益が多くなるものを選んでいる すぐにお金がもらえるものを選んでいる
投資戦略 少しずつコツコツと資産を積み立てる 株式投資と同じように考え、売却益で儲けようとする

儲かる人は投資信託を長期的な目線でとらえ、リスクを減らしていることが特徴です。一方、儲からない人は大金持ちという結果を早くに求めたがる傾向にあります。

投資信託で儲ける人になるためには、商品の選び方に十分注意しましょう。

投資信託で儲けるには?利益を出す3つの方法

投資信託で儲けるには?利益を出す3つの方法

投資信託で儲けを出したいのであれば次の三点を意識することが大切です。

  • 投資対象を分散させる
  • 長期で運用する
  • 1万円の少額から定期的に積み立てる

この三点は投資の基本とされていて、投資信託だけでなくその他の投資で儲けるためにも大切な要素です。それぞれに失敗するリスクを回避する効果があります。

ここからはそれぞれの方法について詳しく解説していきます。

①投資対象を分散させる

投資の格言の一つに「卵は一つのカゴに盛るな」というのがあります。

卵を盛るカゴが一つの場合、もしカゴを落とすと卵はすべて割れてしまいます。しかし、複数のカゴに分けることによって、何かあったとき卵がすべて割れてしまうという最悪の結果を防ぐことができます。

投資信託もこの格言に沿い、投資対象を一つだけに絞らず、株式や債券など複数の投資信託を購入しておくのが望ましいです。なお、あらかじめ分散させて投資されるパッケージの投資信託もあります。

②長期で運用する

投資信託は株式投資と違い、本来は売買の差額で利益を出すようなものではありません。

一時的に価値がマイナスになる場合もありますが、そこで一喜一憂せず長い目で見て待っていれば、運用成績が収束し安定した利益を見込めます。

投資信託を一度購入したら、よほどのことがない限り手放さないようにするのが望ましいです。

③1万円の少額から定期的に積み立てる

定期的に積み立てることで、投資時期の分散効果でリスクを軽減させることができます。

投資信託は少額から始められる投資法で、中には100円以上からというものもあります。

とはいえ、100円ずつの投資だと利益はほとんど出ないため、投資信託の効果が実感できるまで時間がかかりすぎてしまいます。できれば最低1万円程度を1~2ヶ月に一回のペースで定期的に積み立てた方が望ましいです。

また、ボーナスなどのまとまったお金が入った場合は、投資額を一時的に増額するのもポイントの一つです。

中でも松井証券は、少額で投資信託をはじめたい方におすすめの証券会社です。松井証券の投資信託は100円から購入でき、信託報酬も還元されてオトクに資産運用ができます。

今すぐ松井証券の口座を開設する

利益が出る投資信託の選び方

利益が出る投資信託の選び方

現在、投資信託の種類は実に6,000種類を超えると言われています。

そのため、投資信託で儲けるために大事な三点を守れていたとしても、そもそも投資信託の商品選びを間違えては意味がありません。ここでは儲けが出る投資信託の選び方を紹介します。

結論から言えば、投資信託選びで注意したい点は以下の三点です。

  • 運用方法
  • 運用コスト
  • 分配金

それぞれの選び方について詳しく見ていきましょう。

①2種類の運用方法で選ぶ

2種類の運用方法とは「パッシブ運用」と「アクティブ運用」です。

パッシブ運用はインデックス運用とも呼ばれ、日経平均株価などの値動きをベンチマーク(基準)とし、同様の投資成果を得ることを目指す運用方法です。

一方、アクティブ運用はベンチマークを上回る投資収益の確保を目指す株式投資信託のみの運用方法です。高いリターンが期待できますが、ベンチマークを下回ってしまう等リスクがあり、信託報酬などのコストもパッシブ運用と比べて高いことに注意が必要です。

投資信託の運用方法はパッシブ運用を主体とし、余裕のある範囲内でアクティブ運用を利用してリターンを狙うことをおすすめします。

②販売手数料などのコストで選ぶ

投資信託における運用コストは、主に信託報酬と販売手数料の二つです。

信託報酬は信託財産に対しての年率で表され、パッシブ運用は年率が0.6%以下で、アクティブ運用は年率が0.8%以上のものが一般的です。

信託報酬が高いほど儲けるために要求されるリターンが高くなってしまいます。年率2%以上の投資信託は相対的にコストが高いため、避けたほうが望ましいです。

販売手数料が無料に設定されている「ノーロード」と呼ばれる投資信託もあり、コストを抑えるなら選択肢の一つです。

また、投資を積み立てる場合はその度に販売手数料を支払うことになり、無視できないコストになります。そのため、積み立ての場合は追加投資の手数料が無料の投資信託を選ぶのがおすすめです。

③分配金の受取方法で選ぶ

運用成績が良い場合、分配金を決算期に受け取れます。決算期は1ヵ月ごとに決算するものから1年ごとに決算するものまでさまざまです。

決算期が短いとその度に利益を出そうとするため信託会社の負担が増え、コストにつながります。そのため、なるべく決算期が長いものを選ぶのが望ましいです。

また、それ以上に有効なのは、再投資として分配金を受け取らずに、そのまま元本に上乗せしておく方法です。再投資すると複利効果がはたらき、同じ期間でも利益が前回の決算より多くなります。

投資信託の平均利回りは?100万円運用した時の儲け額の期待値

投資信託の平均利回りは?100万円運用した時の儲け額の期待値

結論から言えば、投資信託の平均利回りを導き出すことはできません。

投資信託は、投資先のファンドや運用しているマネージャーの実力によって異なるためです。

そのため、投資信託の利回りは10%を超える年もあればマイナスになる年もあります。

たとえば投資信託の利回りを4%と仮定して、100万円を運用した場合、儲けは4万円です。10年間運用すれば48万円の利益を得ることができますが、利回りが毎年一定になることはないので期待値は未知数と言えます。

より多くの利益を得るためには、投資先の成績などをみながら、優良なファンドを見つけることが大切です。

投資信託で儲けた場合の税金はどれくらい?

投資信託で儲けた場合の税金はどれくらい?

投資信託で分配金や売却益で儲けが出た場合、儲けに対して税金がかかります。

税率は利益に対して、所得税15%+住民税5%+復興特別所得税0.315%の合計20.315%かかります。ただし、分配金のうち特別分配金は元本を返却しているだけなので非課税です。

また、税制の優遇制度を利用することで、投資信託の儲けを節税することができます。

確定申告は必要か?

確定申告が必要か不要かは、投資信託に利用する口座によって違います。

投資信託の取引において、一般口座のほかに特定口座を作ることができます。それぞれの口座と確定申告の関係性についてまとめました。

投資信託の口座 確定申告 備考
一般口座 必要 年間取引の損益計算を自分で行う
特定口座
(源泉徴収なし)
必要 年間取引の損益計算を金融機関が行う
確定申告を簡素にする書類を金融機関が作成する
特定口座
(源泉徴収あり)
不要 年間取引の損益計算を金融機関が行う
金融機関の源泉徴収で完了する
NISA口座
つみたてNISA口座
不要 NISA口座は年120万円まで非課税
つみたてNISA口座は年40万円まで非課税

源泉徴収ありの特定口座で取引している場合や、NISA口座などを利用している場合は確定申告が不要です。なお複数の金融機関にそれぞれ特定口座がある場合は、確定申告をすることによって損益通算することが可能です。

税制の優遇制度を利用して税金を抑える

投資信託にかかる税金を軽減できる優遇制度として、個人型確定拠出年金(iDeCo)や少額投資非課税制度(NISA・つみたてNISA)があります。

iDeCoは60歳未満で国民年金に加入していれば誰でも利用できます。掛金の限度額は職業によって異なり、掛金の限度額内で運用して得た利益はすべて非課税です。

また、NISAおよびつみたてNISAは一人につき一つだけ持てる口座で、限度額内での投資で得た利益は非課税となります。非課税期間はNISAが5年、つみたてNISAが20年です。

なお、NISA・つみたてNISAは併用できませんが、iDeCoとの併用は可能です。

まとめ:今すぐ投資信託を始めてコツコツ積み立てよう

今すぐ投資信託を始めてコツコツ積み立てよう

投資信託は基本として抑えるべき以下の三点を念頭において、運用コストの低い投資信託を選ぶのが大事です。

  • 長期投資
  • 分散投資
  • 積み立て投資

この3つを抑えていれば、投資信託で利益を出すことができるでしょう。

投資信託は始める時期が早ければ早いほど、より多くの利益を得られる可能性が高まるので、まずは1万円からパッシブ運用の投資信託を購入するのをおすすめします。

投資信託で儲けを出せるか不安な方は、資産運用の知識を身につけることが大切なので、まずは無料セミナーを受講してみましょう。

Financial Academyはお金の教養が学べる、日本最大級の総合マネースクールです。

今すぐFinancial Academyの無料セミナーを受講する

-ネット証券
-

© 2021 マネー秘書