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SBI証券の口コミ・評判は?5つのメリット・デメリットと他社のネット証券との比較解説

2021年2月17日

SBI証券の口コミ・評判

「SBI証券の口コミ・評判はどうなの?」
「他のネット証券との違いが知りたい」

このように、現在ネット証券の口座開設を考えていて、SBI証券の口コミ・評判について気になっていませんか?

SBI証券は、取扱商品数が多いことで高い評価を得ているネット証券です。

こちらの記事では、SBI証券の良い口コミと悪い口コミを紹介しています。

こちらの記事を読むことで、

  • SBI証券の口座を開設すべきかどうか判断できる
  • SBI証券だけでなく、他の証券会社とも比較検討できる
  • 今すぐ資産運用を始められる

ようになりますので、ぜひ最後まで読み進めていってください。

SBI証券は初心者から経験者まで幅広い層に対応している総合力が高いネット証券です。今すぐSBI証券の口座を開設して資産運用を始めましょう。

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SBI証券とは?手数料や投資サービスの概要

SBI証券

引用元:SBI証券公式HP

SBI証券の手数料や投資サービスについてまとめました。

株式取引の手数料 【スタンダードプラン】
~5万円:55円(税込)
~10万円:99円(税込)
~20万円:115円(税込)
~50万円:275円(税込)
~100万円:535円(税込)
~150万円:640円(税込)
~3,000万円:1,013円(税込)
3,000万円~:1,070円(税込)【アクティブプラン】
~100万円:0円
〜200万円:1,278円(税込)
以降100万円増加ごと:+440円(税込)
主な投資サービス 国内株式 現物
国内株式 信用
外国株式
IPO
投資信託
債券取引
FX
積立FX
NISA
つみたてNISA
iDeCo
CFD(くりっく株365)
先物・オプション取引
取引ツール(PC) HYPER SBI(国内株・先物OP)
取引ツール(スマホ) 「SBI証券 株」アプリ(国内株)
かんたん積立 アプリ(積立投信)
HYPER FXアプリ(FX)
HYPER 先物・オプションアプリ(先物OP)
取引所CFD アプリ - くりっく株365(CFD)

SBI証券は口座開設数No.1の大手ネット証券です。

国内・外国の株式取引はもちろん、IPOや投資信託、FXなどの投資をSBI証券で行えます。

NISAやつみたてNISAに対応し、外国株は世界10カ国を取り扱うなど、総合力の高さが特徴です。

また、Tポイント投資という独自のサービスを提供しており、取引でTポイントを貯めたり、貯めたポイントを使って投資できたりします。

Tポイントがよく貯まる人をはじめ、全ての人におすすめのネット証券です。

SBI証券の口コミ・評判!悪い評判があるってホント?

SBI証券の口コミ・評判!悪い評判があるってホント?

一般的なSBI証券の評価が気になっている方は多いかと思います。

SBI証券の口コミ・評判をまとめました。

SBI証券の悪い口コミ・評判!アプリの使い勝手が悪い

SBI証券には以下のような悪い口コミ・評判があります。

SBI証券はアプリの使い勝手に関する悪い評判が目立ちます。

2021年2月現在、SBI証券の株取引アプリ「SBI証券 株」は外国株式の取引に対応していません。

SBI証券は2020年8月に、米国株式の取引ができるアプリを開発中と発表しているものの、開発が遅れている状況です。
(参照:米国株式取引のスマートフォンアプリ対応に関して|SBI証券

SBI証券は株取引やFX、積立投信などをアプリで手軽に行えて非常に便利ですが、外国株式の取引をする人にとっては不便に感じるかもしれません。

SBI証券の良い口コミ・評判!取扱商品の数が多い

一方で、SBI証券には以下のような良い口コミ・評判があります。

SBI証券は取扱商品の豊富さを高く評価されています。

国内株や米国株だけでなく、シンガポールやマレーシアといった新興国にも投資できることが特徴です。投資先を広げることでリスク分散にもつながるので、より低リスクで投資をしたい方にはSBI証券がおすすめです。

また、SBI証券はつみたてNISAの投資信託を100円からはじめることができます。

資金が少なく少額からコツコツ投資をしたい方をはじめ、これから投資をはじめるにはSBI証券は適していると言えます。

SBI証券の5つのメリット

SBI証券の5つのメリット

SBI証券には以下5つのメリットがあります。

  • 手数料が比較的低い
  • 夜間でも取引ができる
  • IPO取扱銘柄数が業界トップクラス
  • 株取引ではTポイント投資ができる
  • 高機能の取引ツールが充実

SBI証券は他社のネット証券と比べて、手数料が低くて取扱商品の数が豊富など、総合力の高さが大きな強みです。

ここからは、他社と比較しながらSBI証券のメリットを詳しく解説していきます。

①手数料が比較的低い

SBI証券は他社と比べて手数料が低いといったメリットがあります。

SBI証券と他社の取引手数料の違いは次の通りです。

【約定取引プラン】

1回の注文金額 SBI証券
(スタンダードプラン)
楽天証券
(超割コース)
岡三オンライン証券
(ワンショット)
5万円まで 55円(税込) 55円(税込) 108円(税込)
10万円まで 99円(税込) 99円(税込) 108円(税込)
20万円まで 115円(税込) 115円(税込) 220円(税込)
50万円まで 275円(税込) 275円(税込) 385円(税込)
100万円まで 535円(税込) 535円(税込) 660円(税込)

150万円まで

640円(税込) 640円(税込) 1,100円(税込)

【定額プラン】

1日の合計金額 SBI証券
(スタンダードプラン)
楽天証券
(超割コース)
岡三オンライン証券
(ワンショット)
100万円まで 0円 0円 0円
200万円まで 1,278円(税込) 2,200円(税込) 1,430円(税込)
300万円まで 1,718円(税込) 3,300円(税込) 1,980円(税込)
以降100万円
増加ごと
+440円(税込) +1,100円(税込) +550円(税込)

SBI証券の手数料は業界最低水準です。

1回の注文に対する取引手数料は楽天証券と同等ですが、1日の取引合計金額で手数料が決まる定額プランなら、どのネット証券よりも安いです。

②夜間でも取引ができる

SBI証券は夜間の取引にも対応しています。

PTS取引と呼ばれ、証券取引所を経由せず、証券会社が設けている私設取引所を利用する方法です。SBI証券は8時20分〜23時59分まで取引できます。

さらに、PTS取引でも手数料無料で利用可能です。日中は仕事などで忙しい人には、夜間取引ができるSBI証券がおすすめです。

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③IPO取扱銘柄数が業界トップクラス

③IPO取扱銘柄数が業界トップクラス

SBI証券は他社のネット証券と比べてIPO取扱銘柄の数が豊富です。

2018年の実績では86社のIPOを引き受けており、全IPOの9割以上を占めています。

2020年におけるネット証券のIPO取扱実績を比較すると、次のようになります。

ネット証券 取扱数
SBI証券 85社
マネックス証券 50社
岡三オンライン証券 39社
楽天証券 38社
auカブコム証券 19社

SBI証券ではIPOの当選は抽選で行われており、資金が少ない人でも公平に応募することができます。

さらに「IPOチャレンジポイント」と呼ばれる制度を設けており、仮に応募に落選しても、次回以降の当選確率を上げることが可能です。

IPO投資は購入時よりも初値が超えることが多い人気の投資です。IPO投資を中心にはじめたい方にはSBI証券をおすすめします。

④株取引ではTポイント投資ができる

SBI証券はTポイントを使って株取引や投資信託が可能です。

株の取引ごとにTポイントを貯めたり、貯まったTポイントは1ポイント=1円として投資に使用したりできます。

さらに、投資信託を保有するだけで毎月Tポイントを得られるので、SBI証券のTポイントサービスをうまく使うことでお得に投資ができます。

私生活でTポイントがよく貯まる人には、特にSBI証券がおすすめです。

⑤高機能の取引ツールが充実

高機能の取引ツールが充実しているのも、SBI証券のメリットの一つです。

パソコンから取引するツール「HYPER SBI」は、マーケット情報の収集から注文発注まで一貫して行えるトレーディングツールです。

初心者でも使いやすいよう、ドラッグ&ドロップの簡単なマウス操作だけで板注文ができる機能がついています。ほかにも、ワンクリックで売り・買いの注文ができる「スピード注文」などがあります。

HYPER SBIは1ヶ月550円の利用料がかかりますが、以下のいずれかの条件を満たせば無料で利用可能です。

  • 口座開設日の翌々営業日から1ヵ月無料
  • 国内株式取引・電子交付サービスの利用で1ヵ月無料
  • 信用取引口座または先物・オプション取引の口座開設で無料
  • 各商品の預り残高合計額が1億円以上で無料

プロのトレーダーだけでなく、初心者でも使いやすいのがHYPER SBIの魅力です。

また、国内株式の取引ならスマホアプリの「SBI証券 株」からも行えます。

SBI証券の2つのデメリット

SBI証券の2つのデメリット

SBI証券はメリットが豊富なネット証券で、基本的にデメリットはありません。

かろうじてデメリットといえるポイントには以下2つがあります。

  • 取引量によっては手数料が割高になる
  • 顧客資産が流出する危険性はゼロではない

それぞれのデメリットについて詳しく見ていきましょう。

①取引量によっては手数料が割高になる

SBI証券はネット証券の中でも取引手数料が低いことが特徴です。しかし、取引回数が少なければ、DMM 株の方が割安で取引ができます。

SBI証券とDMM 株の取引手数料の違いは次の通りです。

1回の注文金額 SBI証券
(スタンダードプラン)
DMM 株
5万円まで 55円(税込) 55円(税込)
10万円まで 99円(税込) 88円(税込)
20万円まで 115円(税込) 106円(税込)
50万円まで 275円(税込) 198円(税込)
100万円まで 535円(税込) 374円(税込)
150万円まで 640円(税込) 440円(税込)

一方、DMM 株には定額プランがないので、1日に何度も取引する場合は定額プランのあるSBI証券がおすすめです。

しかし、DMM 株はSBI証券と比べて1回の取引手数料が低いので、毎日取引しないという方にはDMM 株が向いています。

また、DMM 株は口座開設後1ヶ月間は手数料0円で取引ができます。

そのため、これから株取引をはじめる方など、毎日何度も取引しないのであればDMM 株を利用しましょう。

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②顧客資産が流出する危険性はゼロではない

2020年9月16日、SBI証券の顧客の6口座から約9,864万円が流出したと発表がありました。第三者が証券口座に不正ログインによるものです。

(参照:SBI証券、顧客資金9864万円が流出 偽口座に送金|日本経済新聞

大手のネット証券では基本的に不正流出が頻繁に発生することは考えにくいですが、顧客資産が流出する危険性はゼロではありません。

SBI証券に限らず、証券取引をすれば資産が流出するリスクもしっかり認識しておくことが大切です。

「WealthNavi for SBI証券」の評判は?

「WealthNavi for SBI証券」の評判は?

WealthNaviとは、スマホ一台で資産運用ができるサービスです。ロボアドバイザーとも呼ばれ、機械が相場の動向に惑わされることなく、自動的に資産運用を行ってくれます。

SBI証券が提供するWealthNaviを「WealthNavi for SBI証券」と言います。

基本的な機能やサービスは、通常のWealthNaviと変わりません。

しかし、WealthNavi for SBI証券ならSBI証券との連携で資金移動がスムーズに行えることが特徴です。SBI証券と同時にロボアドバイザーで資産運用するなら「WealthNavi for SBI証券」の利用がおすすめです。

SBI証券と他のネット証券を比較

SBI証券と他のネット証券を手数料と特徴で比較しました。

順位 ネット証券 10万円取引時の手数料
(国内株式・現物取引)
主な特徴
1位 DMM株 88円 手数料が格安でポイントも貯まる
2位 SBI証券 99円 初心者も経験者もすべての人が使いやすい
3位 LINE証券 買い:0円
売り:176円
初心者向けに投資対象が厳選されている
4位 松井証券 0円
(一日の取引が50万円以内)
一日限りの信用取引サービスがある
5位 ネオモバ 月220円〜 月額制のサービスで取引手数料がない
6位 楽天証券 99円 キャンペーンが豊富でオトクに投資ができる
7位 GMOクリック証券 96円 取引ツールが高性能ですべて無料で利用できる
8位 マネックス証券 110円 IPO銘柄や米国株の取扱数が圧倒的に多い
9位 岡三オンライン証券 108円 取引ツール・分析ツールが充実している
10位 SMBC日興証券 137円 信用取引の手数料が0円

SBI証券は他のネット証券と比べて、手数料が低く、取引のしやすさが特徴です。

総合力が高いので、初心者から経験者、プロのトレーダーまで全ての人におすすめのネット証券です。

以下の記事では、SBI証券と他のネット証券合計10社をランキング形式で紹介しています。SBI証券以外のネット証券も気になる方はぜひチェックしてみてください。

【2021年最新】ネット証券10社を徹底比較!手数料の安い人気の証券会社おすすめランキング

SBI証券の口座開設がおすすめな人

SBI証券の口座開設がおすすめな人

SBI証券は全ての人におすすめです。

その中でも、特にSBI証券の口座を開設した方がいい人は次の通りです。

  • 投資初心者または経験が浅い人
  • 初めて口座開設する人
  • どのネット証券の口座開設をするか迷っている人
  • 私生活でTポイントをよく利用する人
  • IPO取引を行いたい人

SBI証券は株式取引や投資信託をはじめ、NISAやつみたてNISA、iDeCo、FXなど多岐にわたって資産運用ができます。

ネット証券の口座開設に迷ったら、SBI証券を選びましょう。

まとめ:初心者が投資をはじめるならSBI証券の口座を開設しよう

SBI証券は口コミでも高い評価を得ているネット証券です。

アプリが外国株式に対応していないなど、一部低評価の口コミが見られるものの、取扱商品の数が豊富という点で多数の高評価を得ています。

そのほか、SBI証券には以下のようなメリットがあります。

  • 手数料が比較的低い
  • 夜間でも取引ができる
  • IPO取扱銘柄数が業界トップクラス
  • 株取引ではTポイント投資ができる
  • 高機能の取引ツールが充実

手数料が低水準で、夜間でも取引ができるのはSBI証券の大きなメリットです。IPOは取扱銘柄数がトップクラスで、Tポイントが貯まって使えます。

初心者から経験者まで幅広い層に対応しているので、全ての方におすすめです今すぐSBI証券の口座を開設して資産運用を始めましょう。

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