最近は、趣味としてプログラミングを始める人が増えています。一方で、趣味でプログラミングを始めたいけど、何から始めたら良いか分からない。そのような悩みをもつ方もいらっしゃるのではないでしょうか。
また、一口にプログラミングといっても多くのプログラミング言語が存在します。全くプログラミングの経験がないと、どの言語を学ぶか、どうやって勉強するか迷うかも知れません。
この記事では、プログラミングを始める前の準備について順を追って説明します。プログラミングを始めるために何をすれば良いか明確にイメージすることが大切です。学ぶべき言語についても目的別に解説するので、あなたの目的に合った言語を選ぶ参考にしてください。
勉強法についても具体的に紹介します。この記事を読み終えればすぐにプログラミングの勉強に取り掛かれるでしょう。
すぐにでもプログラミングの勉強を始めたい方は下記のプログラミングスクールから選ぶとよいでしょう。この記事で紹介している人気のプログラミングスクールです。
おすすめのプログラミングスクール
- TECH CAMP|未経験から効率よく技術を習得
- DMM WEBCAMP|未経験に優しいカリキュラムや充実した学習環境
- TECH BOOST|レベルの高い講師や多彩な講座内容が魅力
他のプログラミングスクールにも興味がある方は「2021年最新】人気のプログラミングスクールおすすめランキングTOP5!有料と無料のスクールを比較解説」の記事もおすすめです。合わせてご覧ください。
目次
未経験でも趣味としてプログラミングを始めることはできる!
趣味としてプログラミングを始めるには年齢や性別は関係ありません。プログラミングは若い人向けというイメージがあるようです。就職を見据えてプログラミングの勉強に取り組んでいる大学生も多いでしょう。
確かに、これからの社会を生きる若い人にとっては、プログラミングが必須の教養になるでしょう。しかし、実際のプログラミングに年齢は関係ありません。老後の趣味として全くの未経験の状態からプログラミングを始めた方も多くいます。
就職については「30代まで」や「40代まで」という条件が多いですが、スキルさえあれば30代以上でもプログラマーとして就職できます。
言うまでもないことですが、性別も全く関係ありません。プログラミングは男性の方が得意という感覚がありますが、世界中で多くの女性プログラマーが活躍しています。
プロのプログラマーには実績と経験が求められますが、趣味として始めるには全く未経験でも問題ありません。プログラミングはPCとネット環境があれば誰でもできる趣味なのです。
プログラミングに対し「難しいもの」という印象を抱いている方には「【初心者必見】なぜプログラミングは難しいのか?その理由と効率的な学習方法を5つ紹介!」の記事がおすすめです。
難しいと感じる理由や効率的な学習方法を解説していますので、ぜひご覧ください。
プログラミングを趣味で始めてできることは?3つのメリットを紹介!
趣味というのは本来、人生を楽しむためにやるものです。一方で、プログラミングは実用性が高いため実益としてのメリットもあります。具体的にメリットを3つ挙げて説明します。
これらはいずれもプログラミングスキルを身に付けた結果として得られるものです。プログラミングスキルは就職や転職する際にも役立ちます。
①Webサイトやホームページを制作できる
Webサイトやホームページを制作するためにはプログラミング技術が必要です。ブログのようなサイトならワープロソフトなどのツールで簡単に作ることもできます。
しかし、しっかりとした構成・デザインのサイトや動きのあるページはプログラミングの知識なしには制作できません。
②アプリやゲームを制作できる
普段、使っているスマホアプリも、プログラミングスキルがあれば開発することができます。コンピュータゲームで遊ぶのも楽しいですが、自分でゲームを制作することは遊ぶこととは違った面白さがあるのです。
現在の開発環境やツールが進化しているので、個人でも効率的にゲーム開発ができます。
③副業や独立でお金を稼ぐことができる
趣味で始めたとしても、十分なスキルが身につけば副業やフリーランスのプログラマーとしてお金を稼ぐことができます。
仕事を依頼する顧客の立場としては、実績がある人に依頼したいものです。趣味として制作したWebサイトやアプリも実力を示すポートフォリオとして使うことも可能です。
【目的別】プログラミングを趣味で始める際におすすめの言語
前項で述べたように趣味のプログラミングでできることは色々ありますが、目的によって使用するプログラミング言語が異なります。まず「何を作りたいか」を考えて、目標に応じて学ぶ言語を選択すると良いでしょう。
目的 | 言語名 |
Webサイトを作りたい人 | HTML/CSS、Ruby |
アプリやゲームを作りたい人 | Swift、Java |
プログラミングで稼ぎたい人 | Python、JavaScript |
Webサイトやホームページを作りたい人におすすめ
Webサイトを作りたい人におすすめするのは次の言語です。
- HTML/CSS
- Ruby
これらの言語はWebサイト制作には欠かせません。なぜなら、Webページは上記の言語によって構成されているからです。
人間の身体に例えると、HTMLは骨格、CSSは皮膚、のイメージです。Rubyは、Webサービスを展開するための言語として確固たる地位を確立しています。詳しく解説していきます。
HTML/CSS|Webサイトを制作する際に必ず必要な言語
HTMLはHyper Text Markup Language(ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ)の略で、Webページの表示内容を定義している言語です。あなたが今見ているWebやスマホの画面もこのHTMLによってつくられています。
CSSはWebページの見た目を整えるための言語です。HTMLにCSSを組み合わせることで、文字の装飾や罫線の表示、画像の位置の変更などを行うことができます。
Ruby|日本で生まれたプログラミング言語
Rubyは、まつもとゆきひろ氏により日本で開発されたプログラミング言語です。「書きやすく、読みやすく」をコンセプトとして開発されており、プログラマーにとって直感的に扱える言語になっています。
また、「Ruby on Rails」というWebアプリケーションフレームワークがあり、効率的にWebサービスを開発することができます。
アプリやゲームを作りたい人におすすめ
アプリやゲームを作りたい人におすすめするのは次の言語です。
- Swift
- Java
SwiftはApple社製品向けアプリの開発に特化した言語ですが、プログラミング初心者にも扱いやすい言語です。Javaは汎用性が高く様々な用途で使用されています。詳しくは、以下の各言語についての解説をご覧ください。
Swift|Apple社が開発したプログラミング言語
Swiftは、iOSやMacのアプリケーション開発用としてApple社が作った新しいプログラミング言語です。iOSはiPhoneのOSなので、iPhoneアプリを作成したい人におすすめです。
また、SwiftはAR(拡張現実)の機能にも対応しているので、実際の風景に仮想のオブジェクトを表示するARアプリを簡単に作ることができます。
Java|アプリケーションによく使用される言語
Javaは特に業務アプリケーションに多く使用されている言語です。また、スマートフォンやカーナビなど多くの機器に組み込まれています。Javaは「オブジェクト指向」という考え方を採用して開発の効率化やメンテナンス性の向上を図っています。
オブジェクト指向とはモノ(オブジェクト)を組み合わせることで1つのプログラムを作るという考え方です。少し抽象的な思考が必要なので習得するための難易度が高めになっています。それでも、Javaの開発案件は多いので、将来的にエンジニアを目指すなら最初からJavaを視野に入れておくべきでしょう。
プログラミングで稼ぎたい人におすすめ
プログラミングで稼ぎたい人におすすめするのは次の言語です。
- Python
- JavaScript
上記の言語は近年人気が伸びている将来有望な言語です。加えて、比較的学びやすい言語なので初心者にもおすすめできます。
Pythonは、最近注目されている分野で使用されている需要の高い言語です。JavaScriptはWeb開発には欠かせない言語です。Webサイトで多く利用されています。詳しくは下記で説明しています。
Python|YouTubeやInstagramに使用されている需要の高い言語
PythonはAI(人工知能)やビックデータの分野で多く使用されているため、近年注目されている言語です。Pythonの特徴はコードが短くて済む部分にあります。
コードが短いということは勉強しやすいということです。また、コードを書く時間が短くて済むので生産性が高くなります。
生産性が高いということは仕事として見た場合に高い報酬につながります。実際にITプロパートナー社の案件データ(2020年)では月単価「80万円」前後となっています。ただし、高単価の案件には機械学習など言語知識以外にも高度な技術が要求されるものがあることに注意してください。
JavaScript|Webサイトやアプリの開発で人気があり仕事に繋がりやすい
JavaScriptの需要は多いため、習得していると仕事に繋がりやすい言語です。ただし、扱えるエンジニアが多いため単価はそれほど高くはありません。月単価は65万円前後が多いようです。
プログラミングの始め方は?趣味で始める前の3つの準備
何でもそうですが、物事を始めるには事前の準備が大切です。プログラミングも趣味として楽しく継続するには準備が必要です。プログラミングを始める前の準備について段階を追って説明します。
①目標や目的を明確にしておく
プログラミングを始めるに当たって、一番大切なことは「何を作りたいか」ということです。前項の『おすすめの言語』でも説明したように、目的によって学ぶべき言語や技術が異なります。
また、目的が明確になっていないと、壁にぶつかったときにモチベーションを失ってしまい挫折しやすくなります。途中で挫折しないように目的を明確にしておきましょう。
転職のためならプログラミング関連や情報処理関連の資格取得を目標とするのも結構です。しかし、趣味のプログラミングではオリジナルのWebサイトやアプリの完成を目標に設定するのが良いでしょう。
②作業するためのパソコンやネット環境を整える
プログラミングにはパソコンが必要です。スマホアプリもパソコン上で開発します。パソコンについてはWindows、Macのどちらでも構いません。
また、必要なツールのダウンロードや、実装方法の調査にはインターネットに接続できる環境が要ります。
③勉強するための方法を決める
作りたいものが決まって、環境が整ったらいよいよプログラミングの勉強を始めます。しかし、その前にどうやって勉強するか、方法を考えないといけません。途中で挫折しないためにも自分に適した勉強法を選択する必要があります。
プログラミングを趣味で始めるための勉強法は2つ
プログラミングの勉強方法は大きく分けて下記の2つです。プログラミングの勉強を始める際の重要なポイントなので、2つとも把握しておきましょう。
- 独学
- プログラミングスクール
それぞれ詳しく説明します。
①本や学習サイトを使用して独学で勉強する
書店に並ぶプログラミング入門書、Webサイトでは無料で公開されているサイトから、コードの書き方を学ぶことができます。独学でプログラミングを覚えることの一番のメリットは費用の負担を軽減できるということです。
費用として必要なのは書籍代のみです。また、独学の場合自分のペースで好きな時間に好きなことを勉強することができます。自分の好きなアプリを、好きなように作るための勉強なら独学は非常に効率的です。
②プログラミングスクールに通い勉強する
独学に自信が無い方や集中的にプログラミングを学びたい場合は、プログラミングスクールに通う方法が、おすすめです。プログラミングスクールでは、学習スケジュールが決まっているため、継続しやすい環境を作ることができます。
次に何をするべきか迷うようなことなく、学ぶべきことに集中できます。また、カリキュラム終了時までに到達するべき目標が明確に決まっているため、目的がぶれることがありません。
スケジュール管理は独学では難しい部分ですが、プログラミングスクールなら期限内に目標を達成できるように管理してくれます。
【初心者向け】プログラミングを学ぶためのおすすめプログラミングスクール3選
プログラミングスクールのメリットは上記で分かりましたが、初心者の方は、どのような基準でスクールを選べばよいのでしょうか。
ここでは、次のようなポイントで選んだ初心者向けのスクール3つを紹介します。
- 実践的なプログラミング技術が学べる
- 未経験でも安心して継続できる
- 自分の目標やスケジュールに合わせて学習できる
- 講師やメンターの質が高い
- サポートが充実している
また、それぞれのプログラミングスクールの特徴を表に記載しましたのでご確認ください。
①TECH CAMP(テックキャンプ)|未経験から効率よく技術を習得できる
受講料 | 261,360円(プログラミング教養) |
受講期間 | 3ヶ月 |
受講内容 | HTML、CSS、JavaScript、Ruby、Python、SQL |
就職・転職サポート | 上記コースでは対象外※エンジニア養成プログラムでは、専属アドバイザーが就職の成功まで徹底的に支援 |
スクールの場所 | 東京、名古屋、大阪、オンライン |
テックキャンプでは、実践で使えるプログラミングスキルの習得を何よりも重視しています。未経験でも一読して分かるオリジナル教材を使用しているため、効果的に学習できます。
分からないことはメンターに質問して即疑問解消できます。テックキャンプは質問し放題です。HTMLやCSSといったWebサイト制作の基礎となる言語が学べます。需要の高い言語であるPythonも学べるので、プログラミングで稼ぎたい方はテックキャンプで習得すると良いでしょう。
確実に実践で使えるスキルが習得できるので、ぜひTECH CAMPに申し込んでみてください。
②DMM WEBCAMP(ディーエムエム ウェブキャンプ)|未経験に優しいカリキュラムや充実した学習環境がある
引用元:DMM WEBCAMP(ディエムエム ウェブキャンプ)公式HP
受講料 | 263,560円(DMM WEBCAMP SKILLS Webアプリ開発コース) |
受講期間 | 3ヶ月 |
受講内容 | HTML、CSS、Ruby、Ruby on Rails、Swift |
就職・転職サポート | 上記コースでは対象外※DMM WEBCAMP PRO では、専属のキャリアアドバイザーによるキャリアサポートあり |
スクールの場所 | 東京、大阪、オンライン※新型コロナウイルスの影響の為、教室利用に一部制限を設けています。 |
DMM WEBCAMP SKILLSのカリキュラムは、未経験者がプログラミングを学ぶために作られています。プログラミング未経験の受講生の学習継続率は97%以上です。数あるプログラミングスクールの中でも高い学習継続率を実現しています。
学習を進めていく中で分からないことが出てきたときは、チャットやビデオ通話で講師に 好きなだけ質問をすることができます。
iOSやMacのアプリケーション開発に必要なSwiftやRubyとRuby on RailsというWebアプリケーションフレームワークを学べます。未経験でもスキルが身につくので、ぜひDMM WEBCAMPに申し込んでみてください。
③TECH BOOST(テックブースト)|レベルの高い講師や多彩な講座内容が魅力
受講料 | 290,840円(スタンダードコース・通学付き) |
受講期間 | 3ヶ月 |
受講内容 | HTML、CSS、JavaScript、Ruby、PHP |
就職・転職サポート | 卒業後のキャリア形成を運営会社であるBranding Engineerのサービスを通してサポート |
スクールの場所 | 東京、オンライン |
学習コースやメンタリング回数、学習期間など、プロのカウンセラーが目標に応じた最適なプランを提案します。高いスキルをもつ現役エンジニアがあなたを徹底的にサポート、キャリアサポートも充実しています。
TECH BOOSTでは、基礎となるHTMLとCSSに加え、仕事に繋がりやすい言語の1つJavaScriptが学べるので習得しましょう。
自分のスタイルに合わせて学習することが可能なので、ぜひTECH BOOSTに申し込んでみてください。
プログラミングで実際稼げる?副業や仕事として取り組む方法
貴重な時間をかけて学んだことは、仕事としても活かしたくなるものです。趣味のプログラミングで身に付けたスキルを使って、実際に稼ぐことができるのでしょうか。
ここでは、副業やフリーランスとしてプログラミングの仕事を受注する方法を紹介します。
クラウドソーシングを利用しインターネット上で仕事を受注する
引用元:クラウドワークス公式HP
「クラウドソーシング」とは仕事をしたい人と依頼したい人を繋ぐマッチングサイトです。
クラウドワークスは国内最大級のクラウドソーシングサイトです。Web開発やプログラミングの案件も多数あります。
仕事がネット上だけで完結するので、パソコンさえあればいつでもどこでも仕事ができます。
プログラミングの案件が数多くあるので、ぜひクラウドワークスに登録してみてください。
フリーランス向けのエージェントを通して仕事を受注する
引用元:フォスターフリーランス公式HP
フォスターフリーランスはITエンジニア専門の案件紹介サービスです。フリーランスITエンジニアに案件・求人のご紹介から就業中のサポートまで一人ひとりに合わせたサービスを提供しています。
複数の直請け案件が用意されているため、高報酬・高単価の案件や求人を紹介してもらうことができます。
高単価の案件多数なので、フォスターフリーランスに登録してみてください。
なお、転職まで考えている方向けに「【2021年最新】転職エージェントのおすすめ12選!転職サイトとの違いと転職を成功させる方法」でおすすめの転職エージェントを紹介しています。
知人やSNSを通して直接仕事を受注する
IT業界に人脈がある場合は、関係する知人や友人から仕事を請けてみるというのもひとつの方法です。メリットは仕事の成果について率直な感想をもらうことで自分のスキルを客観的に評価できることです。
また、自分の持っているスキルや学んだことについてまとめたブログやWebサイトを運営するのも良いでしょう。あなたの経歴やスキルに興味を持った人から直接仕事のオファーが来ることもあります。
直接請けた仕事を丁寧に対応することであなたのファンが増え、継続した仕事に繋がります。
プログラミング「趣味」と「仕事」考え方の違い
ここまで、趣味としてプログラミングを始めて、仕事としてのプログラミングに取り組むまでの流れを説明してきました。プログラミングは「趣味」と「仕事」で進め方や方法に大きな違いがあります。
「趣味」としてのプログラミングでは自分が楽しむことが目的です。したがって、自分の作りたいものを好きに制作するということが大切です。また、時間についても自分のペースで制作できます。
「仕事」としてのプログラミングでは必ず納期が決まっていて、仕様通りに作成しなければなりません。また、プログラミングの言語やコーディングルールが決められています。
趣味は自分の思うように自由に創造することができます。仕事は報酬を受け取る以上、責任感が必要です。他の人が修正しやすいように命名規約やコーディングルールを守らなければいけません。
プログラミングスキルを仕事レベルまで上げて転職をしようとお考えの方は「【決定版】転職サイトのおすすめ人気ランキング!年代や業種別に全11社を比較紹介」の記事もご覧になると良いでしょう。
まとめ:プログラミングを趣味から始めてみましょう!
未経験でプログラミングに興味がある方は、趣味としてプログラミングを始めてみることをおすすめします。最初は、楽しみながら無理なく続けられるということが大切です。
プログラミングは独学でもできますが、確実にスキルを身に付けるにはプログラミングスクールも検討してみましょう。プログラミングスキルを身に付ければ、仕事の幅も広がり副業やフリーランスとして独立することも可能です。
人生の選択肢を広げるために是非プログラミングにチャレンジしましょう。
プログラミングにチャレンジしてみたい方は下記のプログラミングスクールから選ぶとよいでしょう。この記事で紹介している人気のプログラミングスクールです。
おすすめのプログラミングスクール
- TECH CAMP|未経験から効率よく技術を習得
- DMM WEBCAMP|未経験に優しいカリキュラムや充実した学習環境
- TECH BOOST|レベルの高い講師や多彩な講座内容が魅力