Facebook広告を代理店に依頼する時に意識するべき5つのポイント

少し前に比べると、Facebook広告をはじめとするSNS広告の利用は、だいぶ一般的になってきました。

もちろん広告だけに限らず、Facebookページを活用したWebマーケティングを何らかの形で行っている担当者の方も多いのではないでしょうか。

しかし、まだFacebook広告の利用法や運用に悩んでいる企業が多いのも事実で、そうした中、代理店にFacebook広告の運用を任せる方が増えてきています。

ただ、運用を代行してもらう代理店の選び方や、依頼した後の代理店との付き合い方も、なかなか難しいですよね。。。

そこで今回は、Facebook広告を代理店に依頼する時に意識しておきたいポイントを5つ、ご紹介したいと思います。

目次

0.代理店に依頼する時に意識する5つのポイント

代理店に依頼する際に意識すべきポイントとして、下記の5つがあります。

1章から、これらを一つずつご紹介していきます。

1.ポイント①:手数料だけで代理店を選ばない

手数料の高い安いだけで代理店を選ばないようにしましょう。

代理店選びではどうしても手数料の安さにばかり目が行ってしまいがちですが、その代理店の運用実績や、担当者の姿勢などをしっかり見ることの方が大事です。

Facebook広告はいわゆる運用型広告ですから、一度依頼した後は長い付き合いになることが多く、そのため、多少手数料が高くてもちゃんとした結果を残してくれる代理店を選んだ方が、長い目で見れば安上がりなのです。

運用実績に関してはクライアントとの契約上、ホームページではあまり事例を公開していないことが多いので、直接メールや電話などで自社と同じ業種での運用実績があるかを聞いてみましょう。

また、担当者との相性も意外と大切な部分なので、出来れば一度は直接会ってみるようにしたいですね。

2.ポイント②:レスポンスが早い代理店を選ぶ

代理店を選ぶ時にもう一つ重要なのが、連絡のレスポンスの早さです。

もちろんレスポンスの早さが全てではありませんが、Facebook広告では日々予想外のことが起きたりすることもありますので、常に迅速に連絡を取り合えるかどうかは、広告効果の結果にも繋がる大切な要素です。

そのため、メールで問い合わせたり連絡したりした時に返信が遅い代理店では、少し不安が残ってしまうと言わざるを得ません。

連絡した時に、遅くとも翌日中くらいまでに返信がきちんと来る代理店だと、レスポンスの面では安心出来るのではないかと思います。

3.ポイント③:担当者とこまめに連絡を取る

ここからは、代理店を選び終わって、実際にFacebook広告の運用を依頼した後に意識したいポイントについてになりますが、基本的な姿勢として大事にしたいのが、「代理店の担当者とこまめに連絡を取る」ということです。

密に連携をとっておけば、よりこちら側の意向を反映した運用をしてもらえるようになりますし、たとえば期間限定キャンペーンなど突発的なイベントにも即座に対応してもらいやすくなります

また、中には時々「1ヶ月に1回レポートを上げるだけで、実際にはあまり細かい運用や改善作業を行っていない」という悪質な代理店も未だに存在するので、こまめに連絡を取るようにすれば、万が一そうした代理店を選んでしまった場合に、早く気付くことが出来るでしょう。

4.ポイント④:Facebook広告だけにこだわらない

Facebook広告だけにこだわらず、出したい成果に対して他の媒体、他の代理店も提案してくれるようなところを選びましょう。

当たり前のことながら忘れやすいのが、Web広告において「本当のゴールは商品/サービスの売上を伸ばすこと」であるという点です。

Facebook広告を始めてみると、その結果や成績だけに意識が行ってしまって、他の広告媒体やマーケティング手段まで視野に入れた、俯瞰的な視点を失ってしまいがちになる人も少なくありません。

Facebook広告だけにこだわらず、時にはリスティング広告Instagram広告、あるいは業種によってはチラシ広告看板など、適材適所で複数の媒体を使い分けながら、広告効果のシナジーを高めていきましょう。

ちなみに、Facebook広告の代理店を選ぶ時、リスティング広告など他の広告メディアの実績も豊富な代理店を選んでおくと、総合的なマーケティング戦略を練る時に協力してもらいやすいので、おすすめです。

5.ポイント⑤:少しずつ社内にもノウハウをためていく

ノウハウをためるために、なるべく情報を隠さずに教えてくれそうな代理店を選びましょう

ノウハウをためていく上で必要なのは、いかに情報を収集出来るのかというところになりますが、それは代理店選びでも例外ではありません。

代理店にFacebook広告の運用を任せていると、自社内にノウハウはたまりづらく、長期的にFacebook広告やFacebookページを利用したマーケティングをやっていこうと考えているのであれば、この点は少しデメリットになってしまいます。

そんな時は、代理店からの運用レポート改善提案、あるいは担当者から仕入れた情報などを上手に活用して、関連するノウハウをちょっとずつストックしていくよう心がけてみましょう。

代理店にただ全てを任せるのではなく、代理店と連携しつつ、上手く学べるところは学ぶことが大事なコツかもしれません。

6.まとめ

ここまで、Facebook広告を代理店に依頼する際に意識したいポイントについて見てきましたが、いかがでしたでしょうか?

自社と相性の良い代理店を選ぶこと、そして依頼後もただ任せっぱなしにしないことは、Facebook広告を代理店に依頼するときの大切なキーポイントです。

Facebook広告をこれから始めようと考えている方や、Facebook広告の運用を代理店に依頼してみようと考えている方は、ぜひ今回の内容を参考にしてみてくださいね。

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