GoogleデジタルワークショップでWebマーケティングの基礎を身につけよう。

Web業界やWebマーケケティングに興味がある、Webコンサルタントになりたい、そういう人の中にも、「実際にWebコンサルタントの仕事内容が想像できない」という人は多いです。

そこで今回は、Webマーケティングの基礎が身につき、具体的な業務内容をイメージしやすくする方法をお伝えします。

それは、Googleが提供するGoogleデジタルワークショップを利用する方法です。1日数分から始められるこのサービスを使って、効率的にWebマーケティングの基礎を身につけましょう。

目次

Googleデジタルワークショップなら無料でWebマーケティングが勉強できる

Googleデジタルワークショップは、Googleが提供するeラーニングサービスであり、無料で利用することができます。

デジタルマーケティングに関心がある学生や、就職・転職活動中で今後のキャリア選択に活かしたい人がターゲットであり、15のプランから好きな分野を自由に受講することができます。

引用:Googleデジタルワークショップ

「デジタルマーケティングの基礎」を受講する

認定証を取得すれば履歴書にも書ける

Web業界について知りたいなら、15のプランの中でWebマーケティングについて最も幅広い分野をカバーする「デジタルマーケティングの基礎」(認定証取得コース)を受講しましょう。

このコースには26のコンテンツ(動画)が含まれ、各コンテンツごとに理解度を試すテストがあります。また各テーマにも確認テストがあり、最終試験に合格すると認定資格を取得できます。

この認定証を取得し履歴書に記載することで、就職または転職活動の際、デジタル マーケティングの基本を理解していることをアピールできるでしょう。またLinkedInなどのSNSのプロフィールにも記載できます。

この「デジタルマーケティングの基礎」には以下の範囲が含まれています。

 ■ビジネスをオンラインで展開
インターネット上でのビジネス機会
オンラインで成功するための第一歩
ウェブサイトの活用
オンラインビジネス戦略の策定

■ウェブ上でビジネスを簡単に見つけてもらえるようにする
検索エンジンへの対応
検索で見つけてもらう方法(SEO第1章)
検索の有効活用(SEO第2章)
検索連動型広告で情報を伝える方法(検索連動型広告第1章)
検索連動型広告の改善(検索連動型広告第2章)

■ソーシャルメディアやモバイルで周辺地域のより多くの人々にリーチ
実店舗ビジネスのインターネットの始め方(実店舗ビジネス第1章)
実店舗ビジネスのインターネットの活用方法(実店舗ビジネス第2章)
ソーシャルメディアの始め方(ソーシャルメディア第1章)
ソーシャルメディアの活用方法(ソーシャルメディア第2章)
携帯電話(スマートフォン)の可能性について
携帯電話(スマートフォン)向け広告
コンテンツマーケティングの実施

■広告掲載でより多くの顧客にリーチ
メールマガジンの活用
ディスプレイ広告の始め方(ディスプレイ広告第1章)
ディスプレイ広告の活用方法(ディスプレイ広告第2章)
動画の有効活用

■ウェブのトラフィックを測定・評価
ウェブサイト分析の始め方(ウェブサイト分析第1章)
ウェブサイト分析の活用方法(ウェブサイト分析第2章)
データ分析によるインサイトの発見

■商品やサービスをオンラインで販売
eコマースを構築
インターネット上での販売促進

■ビジネスをグローバルに展開
海外への展開

1本2~5分程度の動画だから細切れ時間も活用できる

タイトルだけを見ると難しそうですが、それぞれのコンテンツは5分未満の動画でわかりやすく構成されているので負担は重くありません。気軽に聞くことができます。

最初は概念の簡単な説明からしてくれるなど、初心者にも優しい作りですが、学習が進んでいくと使われている言葉が専門的になるので、その分難しく感じるかもしれません。
初心者の方は、わからない言葉を調べながら学習するといいでしょう。

動画ごとに理解を確認するテストがありますが、どれも間違えたら再チャレンジできます。選択式の問題なので、間違ったら正解になるまでチャレンジして、その正解を覚えるようにする方がいいでしょう。
動画の内容より難しい設問もあったので、解けなかったからといって心配する必要はありません。

テキストを活用すればさらに時間を効率的に使える

ちょっと気になったのは、動画のスピードがかなりゆっくりだということです。1.5倍や2倍速の再生でも聞けると思うので、時短したい場合はスピードを調整する方が効率的です。
動画はYouTubeなので、右下の歯車マークから再生速度を変更できます。

また、専門用語も多く使われるので、字幕やテキストを利用することでさらに理解が早くなるでしょう。
字幕アイコンを使って字幕を表示するか、動画の下にある「説明を表示する」を押すと、動画内の話が全部テキストで表示されます。

基本的に動画の中ではこのテキストの内容を話しているだけなので、テキストで理解できれば動画を見なくても大丈夫です。視覚的な助けがあった方がいい時だけ動画を見ればいいでしょう。

負担が少なくモチベーションが続きやすい

Googleデジタルワークショップは動画を見て(あるいはテキストを読んで)、理解度テストを受けて、合格したら次の動画に進むということの繰り返しなのですが、進捗度が表示されてどれだけ進んだかわかりやすく、単元ごとに合格のバッジがもらえる点も、継続しやすい理由です。

理解度テストなども選択式で、ポチポチとクリックするだけなので、サクサクと進めることができます。各コンテンツには所要時間が書かれていますが、実際にはそれよりかなり早く進めます。

所要時間が長く書かれていると面倒に感じるかもしれませんが、上の時短テクニックなども使えば半分くらいの時間で終わります。

デジタルマーケティングの基礎が幅広く理解できる

デジタルマーケティングの基礎に含まれる範囲は、Web系コンサルタントになるのであれば、自分自身の専門が何だろうと最低限知っておいた方がいい重要知識です。

具体的な施策内容までは範囲に含まれませんが、Webマーケティングの基本的な手法として知っておくだけでも、今後のキャリアに役立つでしょう。

機会学習やプログラミングなども試せる

「デジタルマーケティングの基礎」以外にもオンラインコースはあります。
各コンテンツ(動画)がプランの目的別に構成されているので、複数のコースでかぶっている内容もあります。

Webマーケティングだけでなく、プログラミングや機械学習などの話題の分野、仕事の生産性の向上や自信をつける方法などビジネスマンとしての基礎的な能力に関するものなど興味深いプランがありますね。

Googleのスペシャリストが作成した内容ということで、一流の人たちがどんなスタイルで仕事をしているのか、何を考えているのかなどの端緒がわかるかもしれません。興味のあるプランがあったら、ぜひ他の講座も受けてみてください。

認定証はWebマーケティングの基礎を幅広く理解している証明に

Googleデジタルワークショップは非常によく構成され、気軽に学べるようになっています。内容的にはごくごく基礎的な部分なので、それがすぐに現場で役立つことはないし、現場で高く評価される認証でもありません。

しかし、Web業界に興味がある学生や転職希望者、転職したばかりで知識が不足している人にとっては無理なく基礎からWebマーケティングを理解する良い方法です。

デジタルマーケティングの基礎で認定証を取得できる頃には、Web業界ではどんなことをしている業界なのか、広告運用やWebマーケティングのコンサルタントはどんな知識を津会って仕事をしているのかなど、具体的にイメージできるようになるでしょう。

また、特に今Web系企業を目指している訳ではないという人でも、これからのビジネスではWebマーケティングの知識は必須になっていきますから、基礎程度の内容はマスターしておくことをおすすめします。

ぜひWeb業界の知識を身につける第一歩として活用してみてください。

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