YDNの広告掲載方式の一つ「インフィード広告」を徹底解説

ディスプレイ広告の定番プラットフォームと言えるYDN(Yahoo!ディスプレイアドネットワーク)。

圧倒的なユーザー数を誇るYahoo!のサイトや、連携している多数のWebサイトに広告を掲載出来るのが強みです。

そんなYDNには、全部で5つの広告掲載方式が存在します。

今回はその中でも、「インフィード広告」の概要について詳しく見ていきたいと思います。

※YDN全体の仕組みや配信設定についておさらいしたい方はこちらをチェック!
YDN(Yahoo!ディスプレイアドネットワーク)の仕組みと【事例付】5つの配信設定

目次

1. YDNの広告掲載方式「インフィード広告」とは?

YDNのインフィード広告とは、スマートフォン版Yahoo! JAPANトップページやスマートフォン版Yahoo!ニュースのトップページにある、タイムライン型の記事一覧スペースに掲載出来る広告掲載方式のことです。

最近のスマートフォン向けYahoo!サイトでは、TwitterやFacebookのタイムラインのように記事一覧が表示されるスペースが大きく用意されています。

インフィード広告は、このタイムライン型スペースに、他の通常の記事と同じように自然な形で表示されます(広告である旨の表示は小さく付きます)。

まるで他のニュース記事のような表示となるので、ユーザーにストレスを与えることなく、自然にクリックを誘導することが出来るのが特徴です。

~Yahoo!以外のサイトにも掲載することが出来る?~

インフィード広告は、Yahoo!のサイトの他、特定の提携サイトのスマートフォン版にも出稿出来ます。

ただし、いずれの場合もスマートフォン向けサイト限定となっており、デスクトップ向けサイトには表示されません。

2. インフィード広告はどんな時におすすめ?

インフィード広告は、こんな時におすすめの広告掲載方式です。

インフィード広告は、通常のバナー広告などではリーチ出来なかったユーザー層にもアプローチすることが出来、他の普通の広告掲載方式よりも一般にクリック率が高くなる傾向があります。

さらに、スマートフォンに特化した広告掲載方式となっているので、モバイルユーザーを獲得したい時には非常に効果的な選択肢だと言えます。

3. インフィード広告を入稿する時のポイント

インフィード広告を入稿する時に気を付けるべきポイントとしては下記の2点があります。

画像内での文字の使用は出来るだけ避ける

インフィード広告は、ユーザーのデバイスに合わせて画像サイズや表示項目が自動的に最適化される「レスポンシブ」タイプの広告です。

従って、そのことを念頭に置いて広告を作成し、入稿しなければなりません。

例えば、インフィード広告では画像が最大1/6まで縮小される可能性があります。ですから、画像内にたくさんの文字を入れても、実際に表示された際、視認出来ないということも有り得ます。

そうした事態を防ぐ為、インフィード広告の画像にはあまり文字を入れず、その分タイトルなどでアピールするのがおすすめです。

説明文などが省略される可能性を念頭に置いておく

また、インフィード広告の説明文は最大90文字までとなっていますが、ユーザーのデバイスによっては、省略されてしまうことがあります

説明文の省略が行われる場合、先頭38文字までは表示が保証されているので、一番伝えたいメッセージは、出来る限りこの先頭38文字の間に詰め込むようにしましょう。

その他、インフィード広告ではロゴやボタンなどが省略されることもあり、入稿した広告セットがいつも完全に表示されるわけではないことを意識する必要があります。

タイトルだけはいつでも必ず完全に表示されますから、インフィード広告においては特に、タイトルにこだわるべきかもしれません。

4. まとめ

ここまでYDN(Yahoo!ディスプレイアドネットワーク)の広告掲載方式のひとつである「インフィード広告」についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

インフィード広告は、スマートフォンユーザーにリーチする為の、とても効果的なアプローチ方法だと言えます。

スマートフォンでの集客アップを狙っている方は、ぜひこれを機に、YDNのインフィード広告を試してみてはいかがでしょうか。

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