リスティング広告のキーワードを選定するときに役立つおすすめのキーワードツール

リスティング広告において、登録するキーワードで広告が表示されるので、「キーワードの選定」が最も重要といっても過言ではありません。

そこで、どうやってキーワードを選べばいいのか、このキーワードってどれくらい検索されているのだろうなどの、キーワードに関する悩みをお持ちの方に必見の無料ツールをご紹介します。

聞いたことがあるけど、使い方がよくわからないという方は、今回を機にキーワードツールを使いこなしましょう。

1.Googleの公式ツール

1-1.キーワードプランナー

キーワードプランナーは、新しい検索ネットワークキャンペーンの作成や、既存のキャンペーンの見直しに役立つ無料のAdWordsツールです(AdWordsヘルプより)。

Googleの無料ツールで、キーワードの検索ボリューム推定のクリック単価競合状況を調べることができます。

Google AdWordsを利用されている方は、まずこのツールであなたの商品やサービスに関するキーワードをチェックすることをおすすめします。

「運用ツール」をクリックします。

「キーワードプランナー」を選択します。

「検索ボリュームと傾向を取得」を選択します。

キーワードを入力し、「検索ボリュームを取得」をクリックします。

ここで入力するキーワードとしては、商品やサービスに関するメインとなるキーワードをまず確認してみましょう。

「結婚式」というキーワードは月間301,000回検索されていて、競合性は低く推奨の入札単価が418円となっています。

ただ、ここでの数値はあくまで予測であり、実際とは異なる可能性があるので注意が必要です。

このような指標も参考にして、入札単価を調整してみましょう。

 

補足

広告を配信したことないアカウントで検索ボリュームを見ようとした場合○~◎のようにあいまいな数値となってしまっています。
※表示が代わる正確な境目はわかっていません。

2017年2月現在、Yahoo!ではこうした傾向は見られないので、検索ボリュームは2章で説明するYahoo!のキーワードアドバイスツールを基準にしましょう。

 

他にも新しいキーワードを見つけるのに、役立つ機能もあります。

商品やサービス、または広告に使っているランディングページを入力することで、新しいキーワード、見逃していたキーワードを見つけることができるかもしれません。

入札していないキーワードや、入札単価が低いキーワード、競合が少ないキーワードがあったら、入稿してみましょう!

1-2.Googleトレンド

Googleで、あるキーワードがどれだけ検索されたかを確認することができるツールです。

また、キーワードの検索ボリュームも昨年と今年の比較ができます

他にも関連トピックや関連キーワードについても確認できますので、一度確認してみてはいかがでしょうか。

「結婚式」というキーワードは毎年似たような動きをしているのがわかります。

5・9月に検索ボリュームが増える傾向にあるようなので、この時期は注力した方がいいな、と参考にします。

2.Yahooキーワードアドバイスツール

2-1.キーワードアドバイスツール

キーワード、ウェブサイトのURL、その他の条件などを入力し、関連するキーワードや各種推定データを過去の実績に基づいて表示するツールです(Yahoo!マーケティングソリューション ヘルプより)。

簡単に言うと、GoogleのキーワードプランナーのYahoo版です。

Yahoo!をお使いの方は、こちらのツールであなたの商品やサービスに関するキーワードをチェックすることをおすすめします。

「ツール」をクリックします。

「キーワードアドバイスツール」をクリックします。

キーワード、または広告に使っているランディングページのURLを入力し、「キーワードを抽出」をクリックする。

「希望入札単価」、「マッチタイプ」、「キーワードを拡張」は任意で入力します。

※希望入札単価は、1クリックあたりに支払うクリック料金の上限金額を1~50,000円以内で入力します。入力すると、入札単価に応じて、インプレッション等の数値が計算されます。未入力の場合は、インプレッション数が最大限獲得できるように、金額が設定されます。

Google AdWordsのキーワードプランナーときは、月間の検索ボリューム・競合性・推奨入札単価がわかりましたが、Yahooのキーワードアドバイスツールは、推定の掲載順位・クリック率・インプレッション等も、最小のときと最大のときの場合で表示されるようになっております。

とても便利ですね。

先ほども記載しましたが、推定のインプレッション数については、Google AdWordsのキーワードプランナーではなく、Yahoo!のキーワードアドバイスツールを基準にしましょう

3.キーワードを探すのに役立つツール

自分の中でキーワードを考えるには限界があります。

そこで、キーワードプランナーとキーワードアドバイスツールを紹介しましたが、他にもキーワードを見つけるのに役立つツールがあります。

無料なツールばかりですので、安心して使ってみてください。

この作業をどれだけしたかで、成果に影響することもありますので、手を抜かずにキーワードを見つけていきましょう。

3-1.weblio類語シソーラス

様々な同義語や同意語の日本語表現を約40万語収録しているので、類義語、同義語、関連語を見つけたいときは、このツールを使いましょう。

結婚にもいろいろな言い方がありますね。

この中にもしかしたら、入札単価が安くて、獲得にもつながるキーワードが眠っているかもしれません。

3-2.goodkeyword

Google、Yahoo!、Bingで検索されているキーワードのサジェストを見つけたいときには、このツールを使用しましょう。

Googleトレンドの検索ボリュームも表示されるので、是非参考にしましょう。

※サジェスト(機能)とは、インターネットのサーチエンジンで、検索した文字列に関連の深い語句を予測する機能です。

表示されたキーワードを一括でコピーできるので、エクセル等に貼り付けて使用しましょう。

3-3.関連キーワード取得ツール(仮名・β版)

教えて!gooやYahoo!知恵袋といった情報元から、関連キーワードを一括取得し、表示するツールで、関連するキーワード数がかなり多く出てくるので、関連語をとにかくたくさん出したい方におすすめのツールです。

Goodkeywordと同様に、表示されたキーワードを一括でコピーできるので、エクセル等に貼り付けて使用しましょう。

3-4.kizasi.jpラボ

ブログで語られているキーワードを収集しているので、ホットな話題やトレンドを知ることができるツールです。

競合他社や類似品、代替品の名前が見つかったりもします。また、連想語のところに思わぬキーワードがあるかもしれません。

3-5.キーワードウォッチャー(登録必要)無料/有料

登録が必要なツールですが、無料で簡単に登録ができます。

キーワードウォッチャーは、キーワードの検索数や、人気の複合ワードが、いつ、どれだけ検索されたかを知ることができるキーワード検索数調査ツールです。

無料プランでは、検索数の上位20位までしか表示されませんが、有料プランでは、検索数の上位100位までの表示が可能です。

ユーザーの多種多様なニーズを知りたい、ニッチな市場を見つけたい、などといった方には有料プランがおススメとのことです。

プランはこちら→https://www.keywordwatcher.jp/plan_info

4.参考 キーワードを掛け合わせたいときに使うツール

キーワードを出して、いざキーワードを登録する際に、キーワード同士を掛け合わせってどうしていますか?

エクセルで掛け合わせている方もいるかと思いますが、キーワードの掛け合わせツールを使うことで、早くて簡単にできるので、是非お試しください。

4-1.リスティング広告 複合キーワード生成ツール

使い方も詳しく記載してあるので、初心者やツールに慣れてない方でも安心して利用できるツールです。

軸キーワード掛け合わせキーワード1(+掛け合わせキーワード2)を入力して、軸キーワードありで生成をクリックします。

組み合わさったキーワードが表示されます。軸キーワードと掛け合わせキーワードが入れ替わったものも一覧として、表示されます。

これをエクセル等に貼り付けて使用しましょう。

4-2.キーワード掛け合わせツール

すべてのマッチタイプに対応し、角括弧(完全一致)や引用符(フレーズ一致)も付けることができます。

簡単に使うことができる、分かりやすいツールです。

keys1keys2(+keys3)に組み合わせたいキーワードを入力して(マッチタイプ、キーワードに記号をつけるかを選択し)、実行をクリックします。

組み合わさったキーワードが表示されます。これをエクセル等に貼り付けて使用しましょう。

※キーワードの前に「+」をつけたいとき(絞り込み部分一致にしたいとき)は、チェックを入れましょう。

4-3.KARABINER

掛け合わせツールの中でも知名度が高く、機能性が抜群なツールです。

絞り込み部分一致での掛け合わせもできます。

英語表記なので、ちょっと使うのに抵抗がありますが、分かりやすく使いやすいツールです。

組み合わせたいキーワードを入力して、「Gen」をクリックします。

組み合わさったキーワードが表示されます。

「Copy All」をクリックすると、コピーができます。

これをエクセル等に貼り付けて使用しましょう。

※キーワードの前に「+」をつけたいとき(絞り込み部分一致にしたいとき)は、Intro+をクリックしましょう。クリックすると、ピンクになります。

5.まとめ

キーワードの選定は細かくし始めると、かなり時間のかかる作業です。

しかし、この作業にどれだけ時間をかけるかで広告のパフォーマンスに影響してきます。

紹介したツールを使用して、キーワードを効率的に、徹底的に選定しましょう。


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