私たちがリマーケティングの成果を3倍にするために行った3つの事

リスティング広告で広告費ばかりかかって売上が上がらなくなっていませんか?

どうすれば効率よく運用できるか悩んでいませんか?

実は簡単に解決できる方法があるのです。

 

もしそうだとしたら、検索広告だけではなくリマーケティングを組み合わせて実践すれば、獲得単価を低くしながら多くのお客様を集めることができます。
そして、理想としている効果を出すことができるでしょう。

そこで、本日はリマーケティングで必要な設定方法と実際に広告出稿をしてコンバージョンが約3倍になった事例を詳しくご紹介します。

ぜひ、じっくりと読んで参考にしてください。

 

■追跡必要なサイトだけにタグを設定しよう

リマーケティングは購入見込の高いユーザーを追跡して広告を表示することができるので、通常のリスティング広告よりも高い反応率を得ることができます。そのため、Google AdWordsの広告出稿者のほとんどがリマーケティングを利用しています。

リマーケティングとは?
過去にサイトを訪問したことがあるユーザーに、Google AdWordsと
提携しているサイトを閲覧しているときに広告を表示する機能です。

なぜなら、アクセスした人に追跡できるので効率よく効果が出る方法であり、実際に安く獲得できることが多いです。しかし、関連性が低いサイトに広告を表示させると、もちろん結果は出ません。

関連性の低いサイトとは、自社で運用しているブログやリマーケティングで追跡するサイトの商品と違うサイトのことです。逆に関連性のあるサイトとは、リマーケティングで追跡する商品と同じサイト(ページ)のことです。

よって、ユーザーがアクセスしたサイトと同じ商品が追跡されれば購入率は高まります。

リマーケティングタグはサイト全体に設定して、どこからでも追跡することができますが、追跡したいサイト以外には設置しないほうが良いでしょう。

リマーケティングタグとは?
過去にサイトを訪問したことがあるユーザーを追跡するための機能を動かすためにサイトに貼り付けるコードのことです。

リマーケティングタグを商品が掲載されていないサイトに設置して追跡したとしても
逆にリマーケティングの獲得コストが膨れ上がってしまいます。

それは、広告の表示場所がGoogle AdWordsと提携しているブログやポータルサイトなどの広告枠表示され、商品が掲載されていないサイトのユーザーに配信をしてもクリックが増えるだけだからです。

できるだけアクセスを集めて安く獲得したいという気持ちはわかるのですが、有効活用するために設置箇所はせめて商品が掲載されているサイトにしましょう。もし、他のサイトや商品と関係のない場所に設置していたら設置箇所を再度検討しましょう。設置箇所を見直すだけでさらにリマーケティングの効果は良くなります。

設置箇所とリマーケティングで追跡するサイトの関連性があるかどうかで判断をしてください。
サイトに訪れたユーザーに対して「この広告で追跡されたら商品購入するだろうか?」という視点を持って検討するのが良いでしょう。

 

■1つの商品だけを販売しているサイトで効果3倍

リマーケティングは複数の商品を販売しているサイトにタグを設置するよりも、1つの商品だけを販売しているサイトにタグを設置して、1つの商品だけを販売しているサイトで追跡することをおすすめします。

商品画像

これはリスティング広告を運用する上で実際に経験したことです。

複数の商品を販売しているサイトをサイトA、1つの商品だけを販売しているサイトをサイトBとします。
 
複数の商品を販売しているサイトAにはサイトBの商品が含まれており、商品内容を他の商品よりも目立たせていました。

同じテキスト広告・バナーを利用してリマーケティングの配信を行いながら、サイトA・サイトBはリスティング広告を利用してアクセスを集めました。

そして、商品を購入した人には広告を追跡しないようにしました。その結果、2ヶ月間運用した所、1つの商品だけを販売しているサイトBのほうが圧倒的に多く獲得することができたのです。

成約数値

コンバージョン数が約3倍、獲得単価が約3分の1、コンバージョン率が約3倍近くになっていることがわかります。

つまり、1つの商品だけを販売しているサイトにリマーケティングしたほうが複数の商品サイトよりも良いと言うことです。

もし、複数の商品サイトを扱っているのであれば力を入れて販売したい商品専用のサイト(ページ)を作成しましょう。

成約率が高いサイトが出来れば安く獲得できるので現在運用しているリマーケティングの結果を更に良くすることが可能です。

リマーケティングもアカウント構築と同様に細かく設定することにより効果が変わります。

まずはチャレンジして効果を体験してください。

 

■コンバージョンした人には広告を表示させないようにしよう

リマーケティングの優れている所としてはコンバージョンした人に広告を追跡しないようにすることができることです。

コンバージョンした人がすぐに同じ商品を購入する可能性は低いので、簡単な設定をするだけで購入した人には広告を表示させないようにすることができます。

①Google AdWordsにログインして左下の「共有ライブラリ」をクリックします。

共有ライブラリ
 
②「ターゲットユーザー」の「表示」をクリックします。
 ターゲットユーザー

③「リマーケティングを設定」をクリックします。

リマーケティング設定
 

④タグを全体に設置してください。そして「共有ライブラリ」をクリックします。

タグ設置
 

⑤「ターゲットユーザー」の「表示」をクリックします。
 ターゲットユーザー

⑥「新しいユーザー層」→「リマーケティングリスト」を選択します。
 リマーケティングリスト

⑦コンバージョンしたユーザーを定義します。
 ユーザー定義

⑧「新しいユーザー層」→「カスタムの組み合わせ」を選択します。
 新しいユーザー層

⑨「組み合わせの名前」「説明」を入力します。該当するユーザーの条件は下記の様にします。これでサイトを閲覧した人でコンバージョンしなかった人にだけ追跡する組み合わせが完了です。
 組み合わせ名前

⑩次はリマーケティングのキャンペーンに移動して、広告グループを設定します。これで設定が完了です。あとはテキスト広告・バナー広告を設定してください。※さらに細かくする設定もできますが、これだけでも十分効果を期待できます。
 広告グループ設定

 

■まとめ

リマーケティングは設置するだけでも効果が良い方法です。そして、たった少しだけ手を加えることにより効果は倍増します。

これからリマーケティングを行うのであれば、できるだけ細かい設定方法をすることにより、早い段階で良い効果を体験することができるでしょう。

検索広告で獲得単価が高いと感じているのであれば、今すぐに取り掛かってください。

検索広告できたユーザーにも追跡できるので広告費を無駄にしないでリマーケティングを実施することが出来ます。

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