地域設定をして、効果的にリスティング広告を配信しよう!

地域設定をして、効果的にリスティング広告を配信しよう!
リスティング広告をされていて、ここの地域に広告をもっと配信したいのに、と思ったことはありませんか?

リスティング広告は地域密着型の店舗等のサービスや業態に対応すべく、地域を細かく設定することができます。しかし、媒体によって指定できる地域や範囲、機能が異なりますので、地域の設定についてお困りの方も多いと思います。

そこでこの記事では、リスティング広告における地域設定をGoogle AdWords、Yahoo!スポンサードサーチ、YDN別にまとめてみました。

目的や目標に合わせて、上手に地域設定を行い、より効果的に広告を配信しましょう!

0:各媒体の地域設定の特徴

各媒体の地域設定の特徴は次のようになります。

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それでは、1つずつ細かく見ていきましょう。

1:Google AdWordsの地域設定

1-1:配信される地域はどんな風に決まっているのか。

Google AdWordsでは、システムがいくつかの要素に基づいてユーザーの所在地を判断して、広告を表示するか決めています。
広告が表示される2パターンが下記となっています。

○ターゲットの地域にいるユーザー

アクセスしているパソコンの場所(IPアドレス)や、携帯端末の位置情報により、広告が表示されます。

○ターゲット地域に関心を示しているユーザー

検索時に使用した地域を特定できるキーワード、閲覧したページの内容、Googleマップで検索している地域などにより、広告が表示されます。
例えば、東京に住んでいるユーザーがいるとします。そのユーザーが、沖縄について(石垣島や美ら海水族館等)頻繁に調べているとすると、沖縄に地域設定している広告が表示されます。

1-2:地名による指定

Google AdWordsでは、キャンペーン毎に配信エリアを設定することができます。指定できる範囲は、都道府県、一部の市町村郡です。
市町村については、全てを指定できず、一部のみとなっておりますので、注意が必要です。
例えば、東京23区にのみ配信したいときは、「東京23区 , 東京都 , 日本」を選択します。

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1-3:半径による指定

Google AdWordsでは、ある地点からの半径距離でターゲット地域を指定することができます。この機能はGoogle AdWordsだけのものとなっています。
例えば、ある地点から半径10キロメートルを設定すると、このようになります。

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1-4:除外地域の設定

Google AdWordsでは、地域を除外する設定も可能です。この地域には広告を出したくないな、というそんな方のご要望に応えてくれます。

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1-5:地域ごとの入札単価調整

Google AdWordsでは、地域ごとに入札単価を調整することができます。店舗から近い地域や成果の良い地域の入札単価を高めに、そうでない地域の入札単価を低めに設定したりと、細かく設定ができます。

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2:Yahoo!スポンサードサーチの地域設定

2-1:配信される地域はどんな風に決まっているのか

Yahoo!スポンサードサーチでは、基本的にGoogleと同様にユーザーの所在地や検索キーワードから判定されて、広告が表示される仕組みとなっています。

2-2:地名による指定

Yahoo!スポンサードサーチでは、Google AdWordsと同様にキャンペーン毎に配信エリアを設定することができます。指定できる範囲は、都道府県、一部の市町村ですが、Google AdWordsとは若干異なる地域となります。
例えば、Yahoo!スポンサードサーチでは「上大崎」や「霞が関」などが選べますが、Google AdWordsでは選べません。

Google AdWordsのときと同様に、東京23区のみに配信する場合は、東京都の中から「東京 23区」の「配信」を選択します。「除外」の方を選択してしまうと、配信されなくなってしまうので、注意して選択してください。

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2-3:除外地域の設定

Yahoo!スポンサードサーチでは、Google AdWordsと同様に地域を除外する設定もできます。

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2-4:地域ごとの入札単価調整

Yahoo!スポンサードサーチでは、Google AdWordsと同様に地域ごとに入札単価の調整も設定できます。

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3:YDNの地域設定

3-1:地名による指定

Google・Yahoo!スポンサードサーチはキャンペーン単位で地域設定すると説明しましたが、YDNだけは少し特殊となっています。YDNでは、広告グループごとに地域を設定することができます。指定できる地域は、都道府県と一部の市区郡であり、Yahoo!スポンサードサーチとも異なる地域となっているので、少し注意が必要です。
例えば、東京都のエリアでいえば、Yahoo!スポンサードサーチでは「霞が関」、「上大崎」、
「田無町」、「東京23区」などが選べますが、YDNでは選べません。

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3-2:注意点

YDNでは、Google AdWords やYahoo!スポンサードサーチのように、入札単価の調整や除外地域の設定はできません。
また、キャンペーンの広告掲載方式で、「モバイル」を選択した場合、地域ターゲットは設定できません。

4:効果的な地域設定

○最初からあまり地域を絞り込みすぎない

Google AdWords ・Yahoo!スポンサードサーチ・YDNでの地域設定の方法をここまで説明してきましたが、広告を配信する最初から地域をあまり絞り込みすぎないようにしましょう。
GPSなどでも誤差が生じるように、大まかな位置情報での広告配信となるため、正確にここの地域にだけ広告を配信するというのは難しくなっています。
そこで、ある程度最初は広めに設定を行い、成果に合わせて徐々に設定を変更していくようにしましょう。

○地域ごとに入札単価を変える

広めに配信するといっても、店舗等から少し離れていたり、そのエリアの人ばかりに広告が配信されても困ると思います。そこで、店舗周辺のエリアについては、入札単価を20%引き上げてあげて、逆に店舗から少し離れているエリアについては、入札単価を10%引き下げてあげるなどして、配信に強弱をつけてあげましょう。
そうすることでより効果的な広告配信となるでしょう。

5:まとめ

以下の表に媒体ごとの違いを一覧でまとめてみましたので、参考にしてみてください!

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細かく地域設定をしていくのは大変ですが、配信エリアを上手に設定すれば、今よりもより効果的に広告を配信できるので、ぜひ設定してみましょう!

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