サーチターゲティングって何が良いの?メリットと事例紹介

サーチターゲティング

Yahoo!ディスプレイ広告において、ユーザーの検索履歴を元にターゲティングが出来る「サーチターゲティング」をご存知でしょうか?

弊社の実績では、コンバージョン率の高いと言われている「リターゲティング配信」より成果の出ているアカウントもあるターゲティング方法です。

今回は、そんなサーチターゲティングの概要とメリット・事例をご紹介します。

1.サーチターゲティングとは?

Yahoo!ディスプレイネットワーク(YDN)で利用できるターゲティング方法の1つです。

ユーザーが、Yahoo!検索で過去に検索したキーワードの履歴をもとにターゲティング設定することができます。

例えば、スポーツ関連商品の通販サイトを運営している会社が広告を配信する場合において、ターゲティングのキーワードを「サッカー」と登録したとします。

この場合、過去に「サッカー」をYahoo!で検索したユーザーが、Yahoo!ニュースやYahoo!知恵袋等のYDNの広告枠があるサイトに訪れた際に広告を配信することが出来ます。

また、「ユーザーが特定のキーワードで検索した回数」や「検索後、何日間経過したユーザーに配信するか」といった設定も可能です。

2.メリット

■検索広告と同様のキーワードでディスプレイ広告でもターゲティングできる

サーチターゲティングで、検索広告と同様のキーワードでターゲティング設定をすれば、ディスプレイ広告でも特定のキーワードに関心のあるユーザーに広告を配信することができます。

その為、検索広告でユーザーの目に止まらなかった場合でも、ディスプレイ広告で広告を配信できる可能性があり、ターゲットユーザーに広告を配信する機会が増え、成果に繋がる可能性が高まります。
※ただし、すべてのキーワードを設定できるわけではありません。サーチターゲティングで設定できるキーワードは「サーチキーワード候補」に表示されるキーワードのみです。

サーチターゲティング2

また、検索広告において、一部のキーワードでは検索結果ページの広告枠が少ないケースがあります。

この場合おいても、特定のキーワードで検索したユーザーに対して、広告配信出来る可能性があります。

■他のディスプレイ広告より精度の高いターゲティングが可能

ディスプレイ広告のYDNのターゲティングには「リターゲティング」や「プレイスメントターゲティング」などがありますが、ユーザーが一度、サイトに訪れている必要があったり、掲載先のサイトを探す手間がかかります。

しかし、サーチターゲティングなら過去の検索履歴を元にキーワードを指定するだけでターゲティング出来ます。

また、検索回数等も設定出来る為、より興味関心の高いユーザーに対して広告を配信することが可能です。

■安い単価でのコンバージョン獲得が期待できる

検索広告ではクリック単価が高いキーワードでも、サーチターゲティングであれば安いクリック単価で配信することが出来ます。

その為、検索広告より安い単価でコンバージョンを獲得することが期待できます。

3.事例

サーチターゲティングで成果の出ている事例をご紹介します。

某専門学校の資料請求件数の獲得を目的とした広告配信で、サーチターゲティングによる配信を行いました。

結果、サーチターゲティング以外にもディスプレイ広告を配信していましたが、最も多くのコンバージョンを獲得することが出来ました。

まとめ

サーチターゲティングで設定出来るのは全てのキーワードではありません。

しかし、リターゲティングより成果の出ている事例もあり、また、リマーケティングと一緒にターゲティング設定することで、より精度の高いターゲティングをすることも可能です。
(ただし、ターゲティングで絞り込み過ぎると思ったように配信されない場合があります)

まだ、実施されておらず、現状の成果に満足していない方は検討されてみてはいかがでしょうか?

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