新人WEB担当必見!リスティング広告の基本と仕組み

リスティング広告,基本

「リスティング広告」と最近、よく聞くけど、

「どれくらいの費用感で始めれば良いのか?分からない」
「広告を一番上に表示させたいけど並び順ってどうやって決まるの?」

など、そんなリスティング広告初心者の方向けに、リスティング広告の基本的な「仕組み」「よく使う用語」を解説していきます。

1. リスティング広告とは?

リスティング広告とは、キーワードやユーザーの興味関心等に応じて、検索エンジンの検索結果ページや、Webサイト上に掲載することが出来る広告のことになります。

リスティング広告で代表的なのは「GoogleAdWords」「Yahoo!プロモーション広告」になります。

リスティング広告とは

リスティング広告は大きく分けて、検索キーワードに連動して表示される検索連動型広告(検索広告)と、コンテンツ連動型広告(ディスプレイ広告)の2種類に分けられます。

検索広告は、ユーザーが特定のキーワードで検索した際に表示される広告のことです。
ユーザー自ら情報を検索していることから、関心の高いユーザーに広告を配信することが出来ます

検索広告

ディスプレイ広告は、GoogleやYahoo!などが提携しているウェブサイトやアプリ、動画視聴サイト上に表示される広告のことです。ブランディング目的や新しい商品やサービスなど、ユーザーの潜在的なニーズにアプローチすることが出来ます

ディスプレイ広告

2. リスティング広告の費用はどれくらい?

最初に利用する一般的な広告費の目安は、30~50万円と言われています。

課金方式は、広告がクリックされた場合に費用が発生する「クリック課金型」になります。

1クリックあたりの単価は「オークション制」となっており、キーワードごとに単価が異なります。

競合が多いキーワードはクリック単価も高くなる傾向があり、1クリックあたり数百円のキーワードから1000円位上するキーワードもあります。

クリック単価は、年々検索広告を出す企業が増えている為、以前に比べて高騰傾向にあります。

3. 広告の掲載順はどうやって決まる?

広告の掲載順位は、入札価格と広告の品質(広告のクリック率や広告の関連性等)を掛合わせて算出される「広告ランク」で掲載順位が決まります。

先ほどクリック単価は「オークション制」で決まるという話をしましたが、高い金額で入札をしたからといって上位に表示されるわけではありません

広告ランクと実際のクリック単価は、次の計算式で決定します。

【広告ランクの計算式】

広告ランクの計算式

【実際のクリック単価の計算式】

実際のクリック単価の計算式

【掲載順位とクリック単価の例】

下の表の場合、広告の掲載順位は、最も入札金額が安い「C社」が掲載順位1位になります。

少ない入札価格であっても「品質スコア」が高い為、結果、広告ランクが他の広告主より最も高くなる為です。

掲載順位とクリック単価の例

4.リスティング広告でよく使う用語

リスティング広告では、英語の省略表記が使われることがあります。
Web広告初心者だと難しく感じますが、徐々に慣れるので覚えておきましょう。

IMP(インプレッション)

広告の表示回数

CPC(クリック単価)

広告1クリックあたりの単価

CTR(クリック率)

広告が表示された回数に対して、どの程度の割合でクリックされたのかを表す指標。検索広告の場合1~3%程度、ディスプレイ広告の場合は1%未満であることが多い。

CV(コンバージョン)

広告配信の評価指標となるもの。例えば、オンラインショップであれば「商品購入」。ウェブサイトで自社サービスの見込み客獲得が目的であれば「資料請求」「問い合わせ」がCVとなるかと思います。何をCVとするかは配信の目的によって異なります。

CPA(コンバージョン単価・獲得単価)

コンバージョン1件あたりの獲得単価。広告費÷CV数で算出。

CVR(コンバージョン率・獲得率)

広告がクリックされた回数に対して、どの程度の割合でCVしたのかを表す指標。

5.まとめ

何となくでもリスティング広告がどんなものか、用語の意味も何となくでもイメージ出来ましたでしょうか?

実際にリスティング広告を出稿する場合は、どのようなキーワードで出したいのか?どれくらいの獲得を見込みたいのかによって、概ねの広告予算を算出することが出来ます。

「これくらいの獲得をしたいんだけど、どれくらいの予算が必要なのか分からない」
「そもそも何からどのWeb広告からやれば良いのか分からない」

そんな方は、お気軽に弊社までご相談ください。無料で最適なご提案をさせて頂きます。

より詳しい情報に関しては、「リスティング広告とは?検索連動型広告~ディスプレイ広告の総まとめ」でもご紹介しています。