リスティング広告のNGワードって?3分でわかるPPCアフィリのルール

アフィリエイトでは、「リスティングNG広告」や「NGワード」といった注意書きを目にすると思いますが、何のことかよくわからないという人は少なくありません。

サイトアフィリのような、広告費を使わないアフィリエイトを行う際は、一切気にする必要のないものですが、リスティング広告を使ってアフィリエイトを行う場合は、この「NGワード」に気をつけないと、報酬が全て取り消されてしまう危険があります。

せっかくお金を使って報酬を獲得したのに、全部非承認になったら最悪ですよね…

そこで今回は、「リスティングNG広告」や「NGワード」についてお話しし、どうやってリスティング広告を使っていけば良いのかについて、まとめてみました。

ちょっとした事に気をつけるだけで、大事なアフィリ報酬を守れますよ。

1.リスティング広告とは

リスティング広告とは、検索連動型広告と呼ばれるもので、グーグルやヤフーの検索結果に表示される広告の事です。(アフィリエイトをしていると、リスティング広告よりPPC広告の方が一般的かもしれませんね。)

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※リスティング広告には、「広告」という表記がつきます。

リスティング広告では、キーワードの入札額が大きい順に表示され、1クリック毎にお金が掛かります。(実際は、入札額と品質スコアで争います)

ですので、お金があれば検索結果の一番上に広告を表示できますが、その分広告費として支払うお金も多くなってしまいます。

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2.NGワード・リスティングNG広告とは

アフィリエイトの場合、ほとんどの案件で「リスティングNG広告」や「NGワード」という表記があります。

リスティング広告でアフィリエイト(PPCアフィリ)を行う場合は、とても重要なルールになるので、それぞれの意味についてお話ししていきます。

NGワード(NGキーワード)

NGワードとは、リスティング広告で入札してはいけないキーワードの事になります。

「らくらくダイエット」というサプリをリスティング広告で販売すると仮定し、NGワードについて説明していきます。

NGワードが「商品名・会社名」だった場合、「らくらくダイエット」というキーワードで入札してはいけません。(仮に入札しても報酬が取り消されるか、提携解除されます)

ただ、「ダイエットサプリ」のように、商品名や社名を含めなければ、入札しても問題ありません。

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※A8ネットの画面になります。
※A8ネットでは、「リスティングNGキーワード」と表記されています。

“補足”
自分のサイトで商品を説明する場合も、NGワードを使っちゃいけないの?NGワードは、あくまでリスティング広告で使用してはいけないキーワードですので、自分のサイトやメルマガで紹介する場合は、気にする必要はありません。

リスティングNG広告

リスティングNG広告の場合、そもそもリスティング広告を利用してはいけません。

そのため、入札するキーワードは関係なく、リスティング広告経由で獲得した報酬は全て無効になります。

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※A8ネットの画面になります。

3.PPCアフィリで使えない3つのキーワードパターン

PPCアフィリで使えないNGワードですが、具体的には次の3つのパターンがあります。

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パターン1.NGワード単体

先程もお話ししましたが、NGワードに設定されているものは、リスティング広告で出す事はできません。

パターン2.NGワードの組み合わせ(複合ワード)

NGワードは、他のキーワードと組み合わせたとしても、入札することができません。

先程の「らくらくダイエット」というダイエットサプリで言うと、

・「らくらくダイエット 料金」
・「らくらくダイエット 通販」

このようなキーワードも入札することができません。

パターン3.商標(商品名・社名)キーワード

NGワードに指定されていなくても、基本的に商標(商品名やサービス名、社名)は入札しないのが、PPCアフィリエイトのルールになります。

ですので、特に指定がない場合でも、商標ではリスティング広告を出さないようにしましょう。

4.NGワードを避けたキーワード選定のポイント

キーワード選定の詳しい方法については、また別途記事を作成してお話ししますが、今回は簡単に3つのポイントを紹介していきます。

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※「代替ワード=商品名を言い換えたキーワード」になります。

ポイント1.代替ワード×購入ワード

リスティング広告を出す場合、「商品名を言い換えたキーワード×購入ワード」は、かなりおすすめです。

「らくらくダイエット」の場合、次のようなキーワードが考えられます。

・「ダイエットサプリ 購入」
・「ダイエットサプリ 通販」
・「ダイエットサプリ ネット販売」

こうしたキーワードは、今すぐキーワードとも言われ、購入欲求が高い人が検索するキーワードになるので、報酬に繋がる可能性が高いです。

ポイント2.代替ワード×検討ワード

今すぐキーワードを使う一歩手前の人が使うキーワードが、検討ワードになります。

「代替ワード×検討ワード」は、次のようなものが考えられます。

・「ダイエットサプリ おすすめ」
・「ダイエットサプリ 人気」
・「ダイエットサプリ 口コミ」

こうしたワードは、購入を検討している人が使うため、商品が良ければそのまま購入してもらえる可能性があります。

ポイント3.お悩みワード・解決ワード

お悩みワードや解決ワードは、今後商品を購入するかもしれない人が使うキーワードになります。

例えば、次のようなキーワードが考えられます。

・「二の腕 たるみ」
・「ダイエット 簡単」
・「痩せる方法」

こうしたキーワードは、悩みを解決しようとしている人が使用するものであり、悩みが深刻な場合は、購入してもらえる可能性があります。

5.リスティング広告を出稿する際の3つの注意点

リスティング広告を使ってアフィリエイトをする場合、キーワード以外にも気を付けておきたいポイントが3つあります。

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公式サイトと勘違いさせる広告文は使わない

一見すると公式サイトだと勘違いしてしまう広告文は、使わないようにしてください。

「公式」や「公認」といった言葉を使った広告文を使ってしまうと、商品を販売している会社の広告だと勘違いして購入してしまう人がいるので、このような広告文を使ってはいけません。

 

古い情報や間違った情報では出さない

広告文を作成する場合は、必ず最新情報を使うようにして下さい。

よくあるミスとして、すでに終わってしまっているキャンペーンを告知していたり、値上げ前の料金を記載していたりするものが挙げられます。

こうしたことは、お客さんをだます行為に繋がってしまうので、使ってはいけません。

誇張した表現や不適切な表現は使わない

少しあいまいですが、根拠のない事や過剰な表現は使用しないようにして下さい。

例えば、

・飲むだけで100%痩せれる
・1日1分で月収100万円
・世界初(最上級表現)

このような言葉が考えられます。

こういった言葉も、お客さんをだます行為に繋がってしまいます。

“補足”
最上級表現ってなに?「世界初」をはじめ、「ナンバーワン」「業界初」「最安値」など、最も優れているということを伝える言葉が、最上級表現になります。明確な根拠があれば利用しても問題ないのですが、根拠がない時は使用してはいけません。

6.まとめ

NGワードは、リスティング広告で使ってはいけないキーワードですので、自社サイト等で利用する分には、問題ありません。

NGワード以外にも、リスティング広告そのものがNGであったり、NGワードに設定されていなくても使ってはいけないキーワードがあるので、注意するようにしてください。

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