Facebook広告の「ビジネスのリードを獲得」の特徴と効果

Facebook広告のリードとは、リスト(ユーザーのメアドや電話番号)の事になります。

「ビジネスのリードを獲得」という言い方をすると少しわかりにくいですが、簡単に言うと、ビジネスで利用する顧客リストの獲得がこの広告の目的になります。

でも、リスト獲得ならコンバージョン目的の広告でも良さそうですが、このキャンペーン目的にすると何が違うのか気になりますよね。

そこで今回は、「ビジネスのリードを獲得」をキャンペーン目的にした際のメリットや効果、広告の見方についてお話ししていきます。

1.ビジネスのリードを獲得とは

冒頭でもお話ししましたが、「ビジネスのリードを獲得」とは、リスト獲得目的のキャンペーン目的になります。

通常のCV目的で広告を配信してもリスト取りをすることができますが、このキャンペーン目的を利用すると、「フォーム画面にユーザーの名前やメアドが自動入力される」ため、ユーザーの負担を減らし、自然な形で登録を促すことができます。

 

2.配信イメージ・リード取りの流れ

実際に画面を見てみないとイメージが付きにくいと思いますので、まずは広告の配信イメージからお話ししていきます。

このキャンペーン目的を利用すると、ユーザーは2ステップで、資料請求や無料登録をすることができ、実際は次のような流れでリードを取得する形になります。

 

リードの獲得の流れ

 

流れ1.「ダウンロード」等のボタンをクリックする

普通の広告や投稿と同じように、ニュースフィードに広告が表示されるので、「ダウンロード」等のボタンをクリックします。

リードを獲得 イメージ① 趨勢後
※画像やタイトル部分をクリックするとウェブサイトに飛びます

 

流れ2.「送信」ボタンをクリックする

フォームに、名前とメールアドレスが自動で入力されているので、ユーザーは「送信」ボタンをクリックするだけで、登録できます。

リードを獲得 イメージ②

 

流れ3.完了画面の表示

「送信」ボタンを押したと同時にリード(リスト)の獲得に成功し、登録完了画面が表示されます。

登録完了画面には、「ウェブサイトにアクセス」というウェブサイトへの誘導ボタンも表示されます。

リードを獲得 イメージ③

 

3.この広告の特徴と効果

この広告では、Facebookに登録している実名とメールアドレスをリードとして獲得できるので、リストの有効度は高い傾向にあります。

また、フォームへの入力の手間が一切ないので、入力が面倒なスマホであってもスムーズに登録作業を行う事ができ、登録率の上昇が見込めます。

ただ、商品やサービスによっては、普段利用するメールアドレスでの登録を嫌うユーザーもいるので、登録率に関しては一概にはなんとも言えません。

 

4.利用の際の注意点

「リードの獲得」をキャンペーン目的にする場合、登録フォームに表示される項目を自分で増やしていくことができます。

リードを獲得 注意点

基本的に、「メールアドレス」と「氏名」が表示される仕組みになっているのですが、それ以外の項目を追加すると、入力フォームが増えてしまいます。

もちろん、Facebookに登録してある内容であればユーザーが直接入力する手間はないのですが、ページが1枚増えるだけで離脱率は上がってしまいますし、Facebookに登録していない内容であれば、直接入力する手間も増えるので、注意する必要があります。

 

5.コンバージョン目的との違い

リスト取りと言うと、「広告→LP→登録フォーム」という流れが一般的ですよね。

正直、私たちもどちらが良いという確実なデータというのは揃っておらず、商品によるというのが現状です。

ですので、リスト取りをする際は、とりあえず「リードの獲得」と「コンバージョンを増やす」という2つのキャンペーンでテストをすることをおすすめします。

 

6.まとめ

「ビジネスのリードを獲得」を利用する事で、Facebookに登録してある実名やメールアドレスを2ステップで集める事ができます。

入力フォームも、Facebookに登録してある情報であれば自動的に入力されるので、ユーザーの手間もほとんどありません。

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