ディスプレイ広告で必要な全バナーサイズと最低限必要なバナー一覧

GDNやYDNといったアドネットワークでディスプレイ広告を配信するとき、なんと言ってもまずはバナーを用意しないと始まりませんよね。

もちろん配信先のネットワークごとに細かく入稿規定が決まっていますので、そのルールに沿ったサイズのバナーを準備しないといけません。

しかし、バナーサイズに関する規定を広告ネットワークごとにいちいち確認するのは、少し大変な作業ですよね。

そこでこの記事では、ディスプレイ広告の主な配信先ごとに、使用できるバナーサイズを一覧でまとめてご紹介していきたいと思います。

バナー画像についての見落としがちな入稿規定も併せておさらいしていきますので、ぜひチェックしてみてください!

1.ディスプレイ広告のバナーにはどんなタイプがある?

はじめに、ディスプレイ広告のバナーサイズにはどのようなタイプがあるのか、ざっと大まかに見ていきましょう。

下記は大まかな掲載イメージになります。

バナーサイズ1

まず一般的なのは、「レクタングル」タイプのサイズです。

これはPC向け・スマホ向け広告ともによく使用され、太めの長方形をしています。300×250のバナーなどがこれに当たります。

250×250などの正方形をした「スクエア」タイプもよく見られますね。YDNだと300×300がデフォルトのサイズです。

他には、728×90など横長の「バナー」タイプ、120×600など縦長の「スカイスクレイパー」タイプといったタイプが存在します。

なおスマートフォン向け広告の場合、320×50や320×100といった独自のサイズを用意することが推奨されています。

バナーサイズ2

2.配信先ごとの全バナーサイズ一覧

それでは早速、主要な配信先ごとの全バナーサイズを一覧表でご紹介します。

ここではGDN・YDNのバナーサイズについて取り上げています。

GDN(Googleディスプレイネットワーク)

まずはGDN(Googleディスプレイネットワーク)の対応バナーサイズの一覧です。

バナーサイズ3

レクタングルの「300×250」・「336×280」と、スクエアの「250×250」・「200×200」はPCとスマホ両方で使用する事ができます。

ちなみにGDNでは近年、300×250に代わって336×280が主流になりつつあるので、もしGDNのみでの出稿を考えている場合は、300×250は作成せず、336×280をその代わりにしても良いかもしれません。

YDN(Yahoo!ディスプレイアドネットワーク)

次に、YDN(Yahoo!ディスプレイアドネットワーク)の対応バナーサイズの一覧になります。

バナーサイズ4

レクタングルとスクエアは。PCとスマホ両方で使用する事ができます。

3.最低限用意しておくべき基本のバナーサイズ

さて、上記一覧表で見てきたように、それぞれのネットワークが対応しているバナーサイズは多岐に渡ります。

そのため、なかなか一気に全部のサイズのバナーを作成するというのは、あまり現実的ではないというケースもありますよね。

そうした場合、GDNとYDNに共通しているバナーを用意するということが、最も一般的になります。

バナーサイズ5

※バナーはYDNはPCとスマホ両方に対応していますが、GDNはPCのみになります。

こうしてみると、まず優先的に準備しておきたいのが、「300×250」のレクタングルサイズです。

300×250はPCにもスマホにも対応しており、しかもGDNとYDNで共通となっています。

今のところ一番スタンダードなサイズとも言えるので、用意できるバナーサイズが限られている場合でも、最低限300×250のサイズだけは作成するようにしましょう。

また、バナーとモバイルも使用頻度が高いため、よほどの理由がない限り用意しておくようにしましょう。

4.入稿時にチェックすべきその他の注意点

バナー広告を入稿する際には、サイズの他にも注意しておくべきポイントが2つあります。

この辺の詳しい話は、「最新版!リスティング広告バナーの審査落ちしないために気を付けておくべきこと」も参考にしてみてください。

  • 画像の容量
  • ファイルタイプ
  • 主催者情報

画像の容量

一番忘れやすいのは、画像の容量です。GDNでもYDNでも、画像の容量(ファイルサイズ)は150KBまでとなっているので、これを超えないようにしましょう。

ファイルタイプ

また使用できるファイルタイプ(拡張子)は、基本的に「.jpg(.jpeg)」「.png」「.gif」のみなので、注意が必要です。

主催者情報

さらに、意外とうっかりしがちなのが、「主体者の明示」に関するルールです。

バナー広告においては、その広告の主体者がユーザーに分かるよう、クリエイティブ内に会社名・ブランド名等の「主体者情報」をロゴなどで明示しておく必要があります。

この情報の記載がないと入稿時の審査を通りませんので、忘れずに入れておきましょう。

5.まとめ

ディスプレイ広告の配信において、サイズ等の規定を守ったバナーを作成することは、基本事項のひとつです。

バナー制作には時間も労力もかかるので、入稿ルールに沿って、できるだけ効率的に失敗なく作成を進めていきたいですよね。

次に新たなバナー広告を制作する際は、ぜひ今回ご紹介した内容を参考にしてみてください!

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