最新版!リスティング広告バナーの審査落ちしないために気を付けておくべきこと

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リスティング広告では、追跡広告(リマーケティング)などで、バナーを用いて、広告出稿を行う事が多いと思います。

バナーを用いた広告は、テキストの文面だけでなく、画像によって、視覚的にもイメージを伝えられるため、一般的に効果も高い傾向があります。

しかし、せっかく広告効果を最大化する為に、バナーを作りこんでも審査落ちしてしまい、何度も作り直しになるケースは非常に多いです。

せっかく時間をかけて良いバナーを作ったのに、審査落ちになんてなりたくないですよね。

そこで今回は、リスティング広告における審査落ちしないためのポイントをまとめてみました。下記を気をつけるだけで、審査落ちリスクを軽減出来ますよ。

1.バナー広告(ディスプレイ広告)とは

「リスティング広告」は、検索連動型広告ディスプレイネットワーク広告の2種類に分けられます。

検索連動型広告 ディスプレイネットワーク広告

今回は、ディスプレイネットワーク広告について詳しく説明していきます。

2.承認されるバナーサイズについて

リスティング広告において、承認されるバナーのサイズはGoogle,Yahoo共に規定があり、統一されたサイズではないので、注意が必要です。

Google(アドワーズ)で承認されるバナー規定のまとめ

ファイル形式、ファイルサイズ、画像サイズの一覧は以下の通りです。

Google(アドワーズ)で承認されるバナー規定のまとめ参照:アドワーズ広告掲載のポリシーヘルプ
https://support.google.com/adwordspolicy/answer/176108

Yahoo(YDN)で承認されるバナー規定のまとめ

ファイル形式、ファイルサイズ、画像サイズの一覧は以下の通りです。

Yahoo(YDN)で承認されるバナー規定のまとめ参照:Yahooマーケティングソリューション
https://help.marketing.yahoo.co.jp/ja/?p=1385

上記を簡単にまとめると下記になります。

承認されるバナーサイズまとめ

よく活用されるバナーサイズは、「728×90」「300×250」「336×280」「160×600」「320×100」「320×50」です。

アドワーズでもYahooでも用いることが出来る為、手間が省けます。

補足
上記のサイズは競合企業も多く広告出稿をしている為、クリック単価が高くなる傾向がありますので、より効率的に獲得したい場合は、全通り作成することをおすすめいたします。

3.審査落ちしやすいバナーの特徴

バナーに用いるイメージ画像について

バナー 露出

美容系の広告に多い例ですが、実績のような形で、ウエストが20センチ細くなりました!みたいなバナーの場合、露出が多い画像を用いるケースがあります。

露出の多いイメージ素材は承認されませんので、使わないようにしましょう

バナー構成について

バナー構成

バナーファイルの容量や背景色など、バナー構成においても細かいルールがあります。

バナーファイルの容量は150KB以下と決められておりますので、確実に守ってください。

また、背景色に透明(透過性のあるもの)や点滅するようなものも審査落ちしてしまいます。

さらに、商品や会社のロゴを入れ、どこの商品・サービスなのか明確にする必要があります。

最後に、バナーの外枠を縁取りする必要がありますので、こちらもご注意ください。

ユーザーが誤作動を起こすような構成になっていないか

バナー 誘導

検索ボックス動画の再生マークを用いるなど、ユーザーが誤作動を起こす恐れのある広告は承認されません

「○○で検索!」といったキーワードで誘導したいとは思いますが、そのような場合は「詳しくはこちら!」などで代替するようにしましょう。

コンプレックス部分が露骨に表現される広告になっていないか

バナー コンプレックス

人体の局部を強調した画像を使用したもの、人体のコンプレックス部分が露骨に表現されているものは承認されません。

人体の1部分(頬・鼻・お腹など)を強調したり、1部分のみアップの写真・イラストは使用しないようにしましょう。

人体のコンプレックスに当てはまるものとしては「ニキビ」「シミ・そばかす」「しわ」「傷跡」「毛穴」「ムダ毛」「贅肉」「ハゲ」など特に注意しましょう。

また、上記のようなコンプレックス系の広告は、リマーケティング広告自体が出来ないようになってきています。

アダルト、成人向けの広告ではないか

出会い系の広告など、アダルト・成人向けの広告は承認されません。

代理店様の場合は広告出稿が出来ないケースが多いので、お受けしないことをお勧めします。

4.気を付けて作成したのに審査落ちした場合は

上記のことを気をつけてバナーを作成しても、GoogleやYahooの規定は日に日に変わるので、審査落ちしてしまう可能性があります。

その場合は、GoogleやYahooに問い合わせをしましょう。

■問い合わせ連絡先

  • AdWords:0120-59-0092
  • Yahoo!アカウント:(代理店)0120-55-9731
  • Yahoo!アカウント:(個別)0120-958-559

5.まとめ

バナー広告で審査落ちしない為には、下記に特に気を付けてください

  • バナーサイズは最低限「728×90」「300×250」「336×280」「160×600」「320×100」「320×50」の6種類を用意する
  • バナーのファイルサイズは150KB以下にする
  • バナーの外枠は色つきの線で囲い、背景色に透明系の色を使用しない
  • ユーザーに検索窓などをつけて、クリックを促すような装飾をしない

どんなに気を付けてバナー作成をしても、法律やGoogle、Yahooの規定が変わり、審査落ちすることはあります。

その時はGoogle、Yahooに問い合わせして、審査の結果の詳細を聞いてみてください。
※法律関係の審査項目については答えて頂けませんが、それ以外はアドバイスしてもらえるはずです


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