リスティング広告のキーワードの選び方を7ステップでご紹介!

リスティング広告 キーワード 選び方

リスティング広告を出稿する上で、非常に重要なのがキーワード選びです。

キーワードによって広告の成果は変わると言っても過言ではなく、これからリスティング広告を始める方だけでなく、今現在携わっている方もキーワードに頭を悩ませることは少なくないです。

そこで今回は、これからリスティング広告を始める方でもわかるように、リスティング広告におけるキーワードの選び方を7つのステップに分けてご紹介します。

この記事では、マッチタイプの簡単な説明から始まり、キーワードの選び方を7つステップでご紹介した後、キーワード選びに役立つツールについてもご紹介します。

0.キーワードのマッチタイプ

リスティング広告を出稿する際にはマッチタイプについての知識は必須です。

マッチタイプには下記の4種類があります。

  • 完全一致
  • フレーズ一致
  • 部分一致
  • 絞込み部分一致

完全一致

完全一致というのは、ユーザーの検索ワードがそのキーワードと完全に一致した場合にのみ表示させるタイプのことです。

語順やスペルなど、全てが一致したときにだけ広告が表示されます。

例えば、「クリスマスプレゼント おすすめ」というキーワードであれば、このキーワードが打ち間違いもなくそのまま検索された時にだけ表示されます

「おすすめ クリスマスプレゼント」のように語順が違ったりすると、広告は表示されません。

フレーズ一致

フレーズ一致とは、ユーザーの検索ワードの中にそのキーワードが(語順を含めて)そのまま含まれていた場合にのみ広告を表示させるタイプです。

例えば、「クリスマスプレゼント おすすめ 彼氏」や、「クリスマスプレゼント おすすめ 2017」などはフレーズ一致に含まれます。

「彼女 おすすめ クリスマスプレゼント」は語順が違いますので対象外になります。

部分一致

部分一致とは、関連するキーワードや類義語などが検索されたときも含めて、幅広く表示対象とするタイプです。

例えば、「冬 贈り物」というように、元のキーワードが全く入っていなくても、関連があれば表示対象に含まれます

もちろん部分一致では、完全一致とフレーズ一致のキーワードも対象になります。

絞り込み部分一致

絞り込み部分一致というのは、そのキーワードが含まれる場合にのみ、広告が表示されるタイプです。

ただし、フレーズ一致や完全一致と違い、絞り込み部分一致の場合は語順が違っていても表示対象になります

また、ちょっとした打ち間違いやスペルミスがあっても表示対象に含まれます

例えば、「彼氏 おすすめ クリスマスプレゼント」「クリスマスプレゼント 人気 おすすめ」「クリスマスプレゼン おすすめ」などは全て絞り込み部分一致の広告表示対象に含まれます。

マッチタイプについてはこちらの記事にて詳しくご紹介していますので、参考にしてみてください。
各マッチタイプの特徴と効果的に使い分ける方法|リスティング広告

1.リスティング広告のキーワードの選び方の手順

キーワードを選ぶ手順としては、下記の順番で行っていきます。

リスティング広告のキーワードの選び方の手順

ステップ1:グループごとにキーワードを一通り洗い出す

まず始めに行うこととして、思いつく限りのキーワードを一通り洗い出してみましょう

キーワードにはその特徴によっていくつかのグループに分けることができ、このグループ分類を目安にしてそれぞれ洗い出してみると、キーワードが出しやすくなります。

この時点では、質よりも量を重視していきましょう。

ステップ2:指名ワードをリストアップする

指名ワードというのは、商品名やサービス名、ブランド名など、自社のプロダクトを直接指名して検索されるキーワードの事です。

指名ワードで検索してくるユーザーは、購買意欲がかなり高いと考えられるので、コンバージョン率が高くなることが予測出来ます。

ただし、もし既に自然検索でトップに表示されているのであれば、わざわざリスティング広告を出す必要がありませんので、自然検索で1位表示されていない場合にのみ、指名ワードをリストアップするようにしましょう。

ステップ3:購買意欲の感じられるワードをまとめる

「○○ 予約」「○○ 購入」「○○ 値段」など、ユーザーが購入を検討しているときに検索するワードに関しては、取りこぼしを無くすようにしましょう。

このようなキーワードは、広告を表示させるための予算が高めになってしまう傾向がありますが、比較的高いコンバージョンが見込めます。

ステップ4:情報を集めている段階のキーワードをまとめる

「○○ おすすめ」「○○ 方法」など、ユーザーが購入を視野に情報収集を行っている段階のキーワードも大切です。

基本的にユーザーが検索するのはこうした情報収集系のワードである事が多いので、よりたくさんのユーザーにリーチすることが出来ます。

ステップ5:ビッグワードをまとめる

ビッグワードというのはそのジャンルや商品全体を言い表すキーワードで、検索ボリュームが非常に大きいものを指します

一般的に単語であることがほとんどなので、そのキーワード単独で広告表示させるには高い予算が必要になってしまいますが、他のキーワードとの掛け合わせを考える際に有効です。

ステップ6:不要なキーワードを振るい落とす

一通りキーワードが出そろったところで、効果が期待出来なかったり、売り上げに繋がりそうにないようなキーワードを振るい落としていきます

検索ボリュームがあまりに少ないようなキーワードも、一定以上の効果が見込めないので、振るい落としていきます。

自社商品との関連性が薄すぎるキーワードや、そのキーワードでユーザーが自社サイトを訪問しても意味がないようなものは無いか、しっかり見直しておきましょう。

ステップ7:組み合わせるキーワードを考える

ユーザーは複数のキーワードを組み合わせて検索しますので、キーワードの組み合わせについても考えておきます。

メインとなるキーワードに対して、サブとなるキーワードを掛け合わせて、リストを作っていきましょう。

このサブキーワードについて考えるとき、あくまで自社製品の特徴や売りに沿ったものを出すようにしましょう。

例えば、売り出したい商品が格安で、値段を売りに出来るものであれば、「○○ 安い」「○○ 格安」というキーワードで出すのは有効です。

しかし、競合製品と比べて安いわけでもない場合に「○○ 安い」「○○ 格安」というキーワードをリストアップしても、コンバージョンに繋がらない可能性もあるので、しっかりと売りである部分を考えて出していくことが重要です。

2.キーワード選びに便利なツール

キーワード選びに便利なツールとしては、下記の3つがあります。

  • Google AdWords キーワードプランナー
  • goodkeyword
  • KARABINER

Google AdWords キーワードプランナー

Googleの公式ツールであり、リスティング広告を出稿するのであれば、必須のツールになります。

関連キーワードの洗い出し検索ボリュームの確認など、幅広く使うことが出来ます。

キーワード出しの最初の段階で必要な単頃リストアップするのにも使えますし、検索ボリュームに合わせて不要なキーワードを振るい落とすのにも使えます。

キーワードプランナーへ
(https://adwords.google.co.jp/KeywordPlanner)

goodkeyword

GoogleやYahoo!におけるサジェストキーワードや関連キーワードを一気にリストアップするのに使えるサイトです。

組み合わせキーワードを出す際に非常に便利ですし、キーワード出しの最初の段階でアイデアを出すのにも活用することが出来ます。

goodkeywordへ
(https://goodkeyword.net/)

KARABINER

リストアップしたキーワードの組み合わせパターンを一気に生成するのに使えるサイトです。

Excelを使っても同じことが出来ますが、こちらのサイトを使った方が簡単、そして楽にキーワードの掛け合わせパターンを作ることが出来ます。

KARABINERへ
(http://karabiner.in/)

その他にも、リスティング広告を運用していく上で役に立つツールをまとめた記事がありますので、参考にしてみてください。
リスティング広告を運用する上で役立つ10個のツールを徹底紹介!

3.まとめ

いかがでしたでしょうか。

リスティング広告を出稿するとき、最初に直面するのが「キーワード選び」であり、ここでしっかり効果的で意味のあるキーワードを出せるかどうかで、広告効果は変わってきます。

広告の運用を楽にするためにも、キーワード選びは大切ですので、是非この記事を参考に、効果的なキーワードを選んでみてください。


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