リスティング広告の効果が上がらない!設定を間違えている可能性もある?

リスティング広告運用を行っていて、思ったような成果が上がらないときに「何か設定が間違っているんじゃ…」と不安になったことはありませんか?

とはいえ、間違いが起こり得るポイントを押さえておかなければ、いつまでも改善点に気付かないまま広告費を使ってしまうといったことになってしまうかもしれません。

今回は広告運用において間違いが起きないために、運用者に確認して頂きたいポイントを説明していきたいと思います。

1.計測タグの設置の間違い

これはどんなに優秀な広告運用者でも起こってしまう事があるケースです。

通常、計測タグの設置はサイトを管理している方が行うケースが多いですが、設置場所を間違えてしまっていたり、サイト編集時にタグを取ってしまったり、ということがたまに起こります。

設置完了の連絡が合った場合にも、自分の目でもページのソースコードを表示して正しく設置されているか確認するようにしましょう。(Google chromeの場合は、Ctrl+Uで表示させることができます。)

CVテストを行っておけば確実ですし、各媒体のタグ管理画面からもタグの動作状況が確認できますので、計測がおかしいと感じたら確認するようにしましょう。

またリマケタグとCVタグを逆に設置していた…なんてことも過去にありました。その場合はCV数が以上に増えるので気が付くとは思いますが、その点も注意してください。

  • 予算設定の間違い
  • 予算設定による機会損失

これは広告費によっては厳しい部分もあるかと思いますが、キャンペーンで設定した日予算を早い時間帯で消化してしまい、夕方以降に全く広告が表示されなくなってしまうパターンです。

色々な原因が考えられますが、まず広告がクリックされているキーワードを確認してみましょう。

関係のないキーワードでたくさんクリックされている場合は、無駄クリックで予算消化をしてしまっているため、キーワードを除外し、不要な予算消化を無くしましょう。

また商材によっては、時間帯によって問い合わせが増えるものもあるかと思います。

そういった商材であれば過去にデータを基に、配信の時間帯を絞り込むのも手です。

入札単価を変更することも改善の可能性としてはあり得ますが、できる限る予算による表示機会の損失は減らせるようにしたいですね。

2.媒体ごとの予算配分

これはGoogle、Yahoo!もしくはその他のSNS媒体を運用している方に確認していただきたいです。

媒体ごとに予算を決められている方も多いと思いますが、成果の良くない媒体に予算を投下し続けても、全体的な成果の悪化につながってしまう可能性があります。

最も目的に合った成果を出している媒体に予算をかけられるよう、広告費の内訳をこまめに確認しましょう。

(1)日予算の桁を間違うケース

このケースが一番怖い間違いだと思います。

日予算が1万円の設定を、間違えて10万円にしてしまうという、想像もしたくないミスです。

気を付けていても一瞬の気の緩みで、10日分の予算を1日で消化してしまう事態になります。

何度も確認することも大切ですが、他の運用者にダブルチェックしてもらうだけでこの間違いは起こらないので、どのアカウントでもダブルチェックは徹底して行いましょう。

(2)広告のリンク先の間違い

これもちょっとした油断から生まれる可能性の高い間違いです。

まだ自社のサイト内でリンク先のURLを間違えるなら何とかなるかもしれませんが、存在しないリンクや他社サイトのリンクを設定してしまうと、広告費が無駄になるだけですし、ユーザーの不信感を買ってしまいます。

こちらもダブルチェックはもちろん、リンク先URLは管理画面からも確認できますので、設定後の確認は行うようにしましょう。

3.キーワードに関する間違い

キーワードに関しても、常に見直しを行っていく必要があります。

本来表示させたくないキーワードや意図していないキーワードで広告が表示されている、という状態になっていたら、かなりまずいですよね?

「部分一致」は良いキーワードを拾ってきてくれることがあり非常に便利ですが、もちろん広告主が意図していないキーワードも少なからず拾ってきてしまいます。除外設定は定期的に行い、キーワードの精査はしっかり行いましょう。

4.広告表示オプションでの間違い

検索広告で設定できるサイトリンク表示オプション(Yahoo!ではクイックリンクオプション)は、非常に効果的なオプションですが、実際に掲載される順番は掲載結果を加味して自動で入れ替わるため、これを踏まえた上で設定しなければなりません。

(画像は①~④が順番どおりですが、これが④→②→③→①になったりします。)

 

そのため順番を意識した文言の設定を行うと、実際に表示されたときに見栄えが悪くなってしまうため、活用時には注意が必要です。

まとめ

いくつかリスティング広告で起こり得る間違い・失敗について書きましたが、長年運用を行っている方でも、忙しいタイミングであったり確認を怠ったりすると簡単にミスや間違いは起こってしまいます。

大切な広告費を無駄にしないためにも、日々集中して広告運用をおこなってほしいと思います。

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