リスティング広告の5つのデメリットを紹介!

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リスティング広告は、低予算からはじめて成果に繋がりやすいユーザーにアプローチが出来るので多くの企業が導入しています。

しかしながら当然デメリットも存在しますので、今回はリスティング広告をはじめる前に知っておきたいデメリット5つをご紹介します。

1.リスティング広告とは?

検索エンジン(Google、Yahoo!など)でユーザーが検索を行った結果、その検索したワードに対して表示される広告です。検索結果に連動して広告が配信されるため、検索連動型広告とも呼ばれます。

リスティング

この場合、赤枠部分がリスティング広告で緑枠が自然検索の結果です。

2.デメリット1. 検索連動型広告は認知の拡大やブランディングにはむいていない!

検索連動型広告は、認知の拡大やブランディングを行うための広告には向いていません

何故なら先程お伝えした通り、検索の場合ユーザーが指定したキーワードを検索しない限り広告が配信されません

どういう事かというと、今では当たり前の様に使われているスマートフォンですが、日本で初めてiPhoneが発売されたのが2008年です。その3年後の2011年から爆発的にスマートフォンの販売台数が増えています。皆さんも「スマートフォン」「スマホ」という言葉をよく耳にするようになったのはこの時期ではないでしょうか。

例えば2008年当時まだ「スマートフォン」「スマホ」といった言葉が一般的に浸透していない時に検索キャンペーンでキーワードを「スマートフォン」で広告を出したらどうなるでしょう?

検索するユーザーがほとんどいない為、広告を配信しても上手く効果を得る事が出来ません。

この様にユーザーが検索したキーワードに連動して広告が配信されるので、まだ一般的に浸透していないキーワードや、これから発売する新商品のブランディングには向いていません

この様な場合は検索連動型広告のみを配信するのではなく、認知の拡大やブランディングに向いているSNS広告やディスプレイ広告を組み合わせて行く事が重要となります。

3.デメリット2.無駄なコストが掛かる可能性がある!

キーワードと連動して広告が配信される為、時にはこちらが意図しないユーザーに広告が配信される可能性があります。

例えば、広告の表示回数を増やすために同義語や関連ワードをキーワードとして追加していく必要があります。

旅行代理店が沖縄旅行ツアーの集客を行いたい場合、次のような同義語や関連ワードが想定されます。

同義語関連ワード

特に配信初期段階では、コンバージョンが取れるキーワードを探す為に部分一致で設定しキーワードを派生させる為、想定と違ったキーワードで配信され無駄にクリックされるという恐れがあります。

対策として、毎日ユーザーの検索ワードを確認し、関連の薄いワードで広告が配信されていた場合、そのワードには広告の配信を行わない設定をする必要があります。

しかしながらそれでも思わぬ形で広告が配信される可能性がありますので、100%無駄クリックを防ぐ事は不可能であると認識しておいた方がよいです。

4.デメリット3.コンテンツとして残らない!

リスティング広告は配信を停止すると、当然ではありますが検索結果に表示される事がなくなります。ですから継続して行くためには広告費を払い続けなければなりません

これに対し、自然検索では上位に表示されても費用が掛かる事はありません。

リスティング広告と自然検索とで一番違うポイントとなります。

自然検索で上位表示されるには多くの手間と時間が掛かりますが、しっかりと良質なコンテンツを作り上げることが出来れば安定してユーザーを流入させる事が出来ます。

この事から、リスティング広告を活用し短期間で多くのキーワードからアクセスを集め、同時に長期的に自社のコンテンツを成長させていく事でリスティング広告と自然検索の相乗効果が期待出来ます。

5.デメリット4.市場規模に限界がある!

リスティング広告はユーザーが検索したキーワードに連動して広告を配信している為、キーワード毎の検索ボリュームが決まっています

検索ボリュームは広告主にはどうする事も出来ません。

検索ボリューム

この場合は「旅行 沖縄」とユーザーに検索される回数が、月に平均して880回という事になります。ですから月に1,000人にアプローチを行うと目標を立てても達成する事が出来ません

この様にキーワードによって1ヶ月の検索ボリュームは大体決まっている為、それを超える数にアプローチする事は出来ません。

リスティング広告は基本的に顕在層の顧客を対象にアプローチを行っていくため、潜在層の顧客を獲得する為にその他のアプローチも同時に行う必要があります。

6.デメリット5.こまめに運用を行い改善する必要がある!

リスティング広告は別名「運用型広告」とも言われます。

その名の通り広告を配信して終了ではなく、こまめに運用を行い改善していく事で威力を発揮出来る広告です。

リスティング広告のメリットは成果に繋がり易いユーザーにアプローチが出来る、低予算からでも広告配信出来る、自社で運用出来ると多くありますが、大前提として運用をしていく知識が必要となります。

運用をしていく施策として、キーワードの入札単価の調整除外キーワードの設定広告文のABテストetc,,, と数え出すとキリがありません。

また業界や取り扱っている商材によっても運用は変わってくる為、基本的な知識はインターネットで情報を得る事が出来ますが、本当にあなたに取って成果が上がる情報を得るには、実際に運用を行い経験を積んでいくしかありません

リスティング広告に限らずですが、インターネットの世界は常に進化し続けています。今まで成果が上がっていた施策でも、今はほとんど成果が出ないということが起きる世界です。ですから常に新しい情報を取り入れ、現状を改善していく力が必要となってきます。

この様に、莫大な知識と経験を積む必要がある事がリスティング広告の最大のデメリットと言えるのではないでしょうか?

7.リスティング広告のメリット

ここまではデメリットを上げてきましたが、メリットとして、とても大きいものがあります。

簡単に紹介すると、

  • 成果に繋がりやすいユーザーにアプローチできる
  • 低予算からでも広告配信できる
  • 最短で1日~2日で広告が配信できる
  • 広告の改善も適時対応できる
  • 配信した広告のデータが財産になる

という感じです!詳しくはこちらの記事で確認していただければと思います!

これからリスティング広告をはじめる5つのメリット

8.まとめ

今回は、リスティング広告のデメリットについて紹介しました。

リスティング広告にはデメリットもありますが、広告費に対し費用対効果高いなど多くのメリットもあるので、まだリスティング広告の配信を行ったことがない企業様は、この機会にチャレンジしてみて下さい。

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