リスティング広告の成果を決める効果測定方法

リスティング広告 効果測定

WEB集客の基本となるのが、リスティング広告になります。

リスティング広告を使って、毎日たくさんの人が訪れるGoogleやYahoo!などの検索エンジンに広告を掲載することによって、アプローチしたいユーザーにリーチできる可能性が高まります。

そんなリスティング広告を運用していくときに欠かせないのが、広告効果の測定になります。

今回は、リスティング広告の成果を決める効果測定方法について、初心者の方にも分かりやすいよう解説していきたいと思います。

1.なぜ効果測定が重要なのか

リスティング広告において、定期的に効果を測定してチェックすることは基本中の基本になります。

というのも、リスティング広告では、効果を測定した上でそのデータを元に改善を重ねていく、というのが運用の生命線になるからです。

ライバルも数多く出稿しているリスティング広告において、効果測定を基にした改善を行わないと、なかなか思うような成果を得る事は出来ません。

2.リスティング広告運用での効果測定のコツ

リスティング広告の効果測定には様々な指標があり、それらすべてを考慮して運用していると、方針が定まらなくなり、広告効果の最大化が図れない可能性があります。

そこで、出稿する広告の目的やターゲットを明確にした上で、目安とする指標をセレクトしましょう。

例えば、コンバージョンが最もベタな指標になりますが、コンバージョンが計れない(生まれにくい)ような案件の場合は、コンバージョンポイントを下げたり、クリック率やクリック単価を指標とするなど、案件の状況に合わせて目標とする指標は変更していく必要があります。

観測する指標が決まったら、定期的にデータをチェックし、それを元にフレキシブルに広告を見直していきましょう。

統計学上は、2,000ほどデータがないと正確な判断は出来ないと言われていますが、それだけのデータが貯まるのを待っていたら、なかなかアカウントを改善する事は出来ません。

その為、案件の状況にあわせて、100や300、500など知りたい項目によって判断するデータの数を変更していく事も重要になります。

3.リスティング広告で効果測定を開始するには

リスティング広告で効果測定を開始するには、ランディングページのサンクスページ(例:問い合わせありがとうございます。のページ)にコンバージョンタグを設置する必要があります。

コンバージョンがなかなか発生しない商材や、コンバージョンタグをサンクスページに挿入出来ない場合は、1つ前のポイントにコンバージョンタグを設置する事で、広告成果を計る事が出来ます。

ここでは、Yahoo!プロモーション広告のスポンサードサーチと、Google AdWords(アドワーズ)のコンバージョンタグ設置方法をご紹介します。

より詳しい方法は、下記記事で詳しくご紹介しています。
リスティング広告のコンバージョンの種類と計測・活用方法

Yahoo! プロモーション広告の場合

  1. 広告管理ツールにログインし、「スポンサードサーチ」タブに移動
  2. 「ツール」タブのをクリックし、「コンバージョン測定」を選択
  3. 「コンバージョン設定」タブに移動し、「コンバージョン測定の新規設定」をクリック
  4. 計測方法などの各種オプションを設定し、「保存してタグを取得」ボタンを押す
  5. 表示されたタグをコピーして、ランディングページのHTMLの<body>タグ内に貼り付け

Google AdWords(アドワーズ)の場合

  1. 管理画面にログインし、右上のメニューボタンから「測定」「コンバージョン」を選択
  2. プラスボタンをクリックして、「ウェブサイト」を選択
  3. カテゴリや計測期間などの各種オプションを設定し、「作成して続行」をクリック
  4. 表示されたタグをコピーして、ランディングページのHTMLの<head>タグ内に貼り付け

4.効果測定の際に覚えておきたい基本の指標

リスティング広告の効果測定では、基本的な指標で使われる用語を覚えておくと便利です。

リスティング広告の運用に携わるなら誰もが理解しておくべき、必須の用語をいくつかまとめてみました。

CTR

クリック率。広告が表示された回数に対して、どれだけ実際にクリックされたかを表す割合です。

CPC

クリック単価。広告の1クリックにかかっているコスト(単価)を示しています。

CVR

コンバージョン率。広告がクリックされた回数に対して、どれだけの件数が最終的な成果(コンバージョン)に至ったかを表す割合です。

CPA

顧客獲得単価。コンバージョンを1件獲得するのにかかっているコストを示しています。

CPM

インプレッション単価。広告を1,000回表示させるのにかかっているコストを示しています。

5.まとめ

リスティング広告で最大限の結果を得たいと思うなら、広告効果の測定と、それを元にした改善は、決して避けては通れない要素です。

ぜひ、今回の記事でご紹介した内容を参考に、リスティング広告の効果を最大化してみてください!


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