【最新版】Yahoo!プロモーション広告を徹底解説

リスティング広告 プロモーション広告

リスティング広告といえば、Yahoo!プロモーション広告とGoogle AdWordsの2つのことを言うことが多いと思います。

改めて両者の特徴、違いはご存知でしょうか?

違いが分かっていないのに、何となくGoogle AdWordsを使用している方もいると思います。

そこで、今回Yahoo!プロモーション広告を中心にGoogle AdWordsとの違い特徴について、最新版をご紹介します。

もしかしたら、あなたの商材・サービスにはYahoo!プロモーション広告が適しているかもしれません。

1.Yahoo!プロモーション広告とは

Yahoo!プロモーション広告は、スポンサードサーチ、Yahoo!ディスプレイネットワーク(YDN)、Twitter広告の3種類の広告サービスで構成されています。

1-1.スポンサードサーチ

スポンサードサーチとは、Yahoo!Japan上で検索をした際、その検索キーワードに応じて、検索結果ページに表示される検索連動型広告(リスティング広告)のことです。

また、日本のインターネットユーザーのうち、約80%がYahoo!Japanを利用している(※)と言われています。そのため、幅広いユーザーへの広告配信が可能となります。

※Yahoo!プロモーション広告 公式サイトより
https://promotionalads.yahoo.co.jp/service/sponsored-search/

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1-2.Yahoo!ディスプレイネットワーク(YDN)とは

Yahoo!ディスプレイネットワーク(YDN)とは、Yahoo!ニュースやヤフオク!などYahoo!Japanのコンテンツページの他、提携サイトのコンテンツページに広告を表示するサービスのことです。

多彩なターゲティング方法があり、特定のユーザーに対しての広告配信が可能です。

下記の提携パートナーサイトに広告が掲載されます。
※Yahoo!プロモーション広告 公式サイトより
https://promotionalads.yahoo.co.jp/service/publisher/#ydn

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1-3.Twitter広告とは

Twitter広告とは、Twitter利用者のタイムラインや検索結果、おすすめユーザー欄に広告を掲載できるサービスのことです。
※公式のTwitterページ、公式のTwitterアプリ以外に広告は配信されません。

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Twitterの特徴である2次的拡散は課金対象とはならないため、広告が拡散すればするほど、費用対効果が高い広告と言えます。

※Yahoo!プロモーション広告 公式サイトより
https://promotionalads.yahoo.co.jp/online/tw_merit.html

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2.Google AdWordsとの違い

2-1.キーワードのマッチタイプ毎の表記

部分一致と絞り込み部分一致については、Google AdWordsとYahoo!プロモーション広告で変わりはありません(部分一致は何も付けない。絞り込み部分一致は「+」を付ける)

しかし、完全一致フレーズ一致のキーワードを入稿したい場合、Google AdWordsは記号を付けて入稿するのに対し、Yahoo!プロモーション広告はキーワードに何も付けず、マッチタイプを選択します。

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2-2.広告配信地域

Google AdWordsは日本に関わらず、海外にも広告配信が可能ですが、Yahoo!プロモーション広告は日本国内のみの広告配信となります。

また、Google AdWordsとYahoo!プロモーション広告ともに都道府県、市町村(ただし全ての市町村が含まれず、大きいところに限られています)での配信が可能です。さらに、Google AdWordsはある地点からの半径指定も可能です。

※Yahoo!プロモーション広告の配信地域設定画面

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※Google AdWordsの半径指定画面

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2-3.広告文で使える記号

Google AdWordsとYahoo!プロモーション広告では使用できる記号が異なります。そこで、Google AdWordsとYahoo!プロモーション広告で同じ広告文を入稿しようとすると、入稿できない場合があります。

特に括弧を使用したときは注意が必要です。Google AdWordsでは様々な括弧が使えますが、スポンサードサーチでは、「()」しか使用ができません

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詳しくは「【最新版】リスティング広告で使える記号と効果的な使い方」を参照ください。

2-4.作成できるキャンペーン(広告グループ、キーワード)の上限数

Google AdWordsはキャンペーンが10,000個まで広告グループがキャンペーン毎に20,000個まで広告グループのターゲット(キーワード、プレースメント、ユーザーリストなど)は広告グループ毎に20,000個までです。

Yahoo!プロモーション広告はスポンサードサーチとYDNで異なります。
スポンサードサーチはキャンペーンが100個まで広告グループがキャンペーン毎に2,000個までキーワードが広告グループ毎に2,000個(対象外キーワード、ターゲットリストも含みます)までです。

YDNはキャンペーンが100個まで広告グループがキャンペーン毎に1,000個まで広告が広告グループ毎に50個までです。

※Yahoo!プロモーション広告 公式サイトより
https://promotionalads.yahoo.co.jp/online/170315.html

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2-5.広告表示オプション

Google AdWordsとYahoo!プロモーション広告では同じように設定できるものもあれば、Google AdWords特有の広告表示オプションもあります。

Google AdWordsとYahoo!プロモーション広告で同様に使えるのが、サイトリンク表示オプション(Yahoo!プロモーション広告ではクイックリンクオプション)コールアウト表示オプション(Yahoo!プロモーション広告ではテキスト補足オプション)電話番号表示オプションとなっております。

反対にGoogle AdWordsでしか設定できないのが、構造化スニペット表示オプション住所表示オプション価格表示オプションなどがあります。

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詳しくは「リスティング広告のクリック率を改善するたった3つの方法」の「3-2:広告表示オプションを設定する」を参照ください。

3.こういう時にYahoo!プロモーション広告を使おう

3-1.デバイス

国内におけるウェブ利用者をPCとスマホに分けたところ、PCにおいては、GoogleよりもYahoo!Japanを利用しているユーザーが多い傾向にあるようです。

そこで、スマホでの利用が少ないウェブサイトを利用した広告配信を考えている方はYahoo!プロモーション広告が適している可能性があります。

3-2.商材・サービス

あなたの取り扱っている商材・サービスが高齢者をターゲットにしている場合はYahoo!プロモーション広告が適している可能性があります。高齢の方は比較的にYahoo!Japanを利用していることが多いためです。

同じ理由で、男性よりも女性はYahoo!Japanを利用している傾向があると言われており、女性向けの商材・サービスもYahoo!プロモーション広告が適している可能性があります。

3-3.リマーケティング(サイトリターゲティング)

Google AdWordsにおいて、商材・サービスによってはリマーケティングを配信できない場合があります。例えば、美容系医療系ギャンブル系などです。

しかし、YDNでは配信できることがあります。そこで、リマーケティングを配信したいと考えている方で、商材・サービス的にGoogle AdWordsでは難しいときは、YDNで配信を行いましょう

4.まとめ

今回、Yahoo!プロモーション広告の特徴や、Google AdWordsとの違いを説明してきました。基本的な仕組みは似ていますが、細かく見ると、異なる点がいくつかあります。

両者の特徴をきちんと理解して、あなたの商材・サービスに合わせた、最適な広告配信を行いましょう。

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