リスティング広告で使える文字数と魅力的な広告文を作る3つのコツ

リスティング広告 文字数

リスティング広告では、商材やサービスで狙うユーザーのニーズに合わせた広告文を配信することが重要です。

ただし、広告文にも文字数があり、訴求ポイントをうまくまとめなければなりません。

そこで今回は、リスティング広告の文字数と、広告文を作るコツについてまとめてみました。

この記事では、広告で使える文字数広告表示オプションで使える文字数、そして魅力的な広告文を作成するための3つのコツをご紹介します。

1.広告で使用できる文字数

リスティング広告ではフォーマットに応じて、使用出来る文字数に制限があるのですが、今回は下記の2つについてご紹介していきます。

  • Google AdWords
  • Yahoo!スポンサードサーチ

Google AdWords

テキスト広告

テキスト広告は、下図のように「広告見出し1」「広告見出し2」「パス1」「パス2」「説明文」で構成されています。

Google AdWords テキスト広告

それぞれの要素で使える文字数は下記のようになります。

  • 広告見出し:半角30文字
  • パス:半角15文字
  • 説明文:半角80文字

※半角は1文字、全角は2文字で変換されます

レスポンシブ広告

ディスプレイ広告では、テキスト広告、バナー広告の他に、レスポンシブ広告というフィーマットがあります。

Google AdWords レスポンシブ広告

レスポンシブ広告は「短い広告見出し」「長い広告見出し」「説明文」「会社名」で構成されています。

それぞれの要素で使える文字数は下記のようになります。

  • 短い広告見出し:半角25文字
  • 長い広告見出し:半角90文字
  • 説明文:半角90文字
  • 会社名:半角25文字

※半角は1文字、全角は2文字で換算されます

Yahoo!スポンサードサーチ

テキスト広告は、下図のように「タイトル1」「タイトル2」「ディレクトリ1」「ディレクトリ2」「説明文」で構成されています。

Yahoo!スポンサードサーチ テキスト広告

それぞれの要素で使える文字数は下記のようになります。

  • タイトル:半角30文字
  • ディレクトリ:半角15文字
  • 説明文:半角80文字

※半角は1文字、全角は2文字で換算されます

検索広告に関してはGoogle AdWords、Yahoo!スポンサードサーチで違いはなく、同じ文字数制限になります。

YDN

テキスト広告

YDNでは、Google AdWords、Yahoo!スポンサードサーチと異なり、下図のような「タイトル」「説明文1」「説明文2」で構成されます。

YDN テキスト広告

それぞれの要素で使える文字数は下記の通りです。

  • タイトル:全角15文字
  • 説明文:全角19文字×2

※半角、全角に関わらず1文字で換算されます

レスポンシブ広告

Google AdWords同様にレスポンシブ広告のフォーマットがありますが、構成が異なります。

YDN レスポンシブ広告

YDNのレスポンシブ広告は「タイトル」「説明文」「主体者表記」で構成されています。

それぞれの要素で使える文字数は下記のようになります。

  • タイトル:全角20文字
  • 説明文:全角90文字
  • 主体者表記:全角20文字

2.広告表示オプションで使用できる文字数

広告文だけではなく、広告表示オプションにも文字数制限があります

広告表示オプションとは、広告と一緒に、補足テキスト、電話番号、住所などを表示出来る機能の事です。

広告表示オプション 文字数

ここでは、良く使用される広告表示オプションで使用出来る文字数についてご紹介します。

サイトリンク・クイックリンク

サイトリンク・クイックリンク

サイトリンク表示オプションとは、通常の広告のリンク先以外に、サイト内の別ページへのリンクを表示する機能の事で、Yahoo!スポンサードサーチではクイックリンクオプションと呼びます。

テキストで使用出来る文字は、Google AdWords、Yahoo!スポンサードサーチのどちらも半角25文字、全角12文字です。

サイトリンク・クリックリンクに関する詳しいことは下記記事にて詳しくご紹介してますので、参考にしてみてください。
サイトリンクの概要と設定方法のまとめ

コールアウト・テキスト補足オプション

コールアウト・テキスト補足オプション

コールアウト表示オプションとは、通常の広告文以外に、補足のテキストを表示する機能の事で、Yahoo!スポンサードサーチではテキスト補足オプションと呼びます。

この機能を使えば、広告文では訴求しきれなかったポイントを訴求することが出来ます。

テキストで使用出来る文字は、Google AdWords、Yahoo!スポンサードサーチのどちらも半角25文字、全角12文字です。

コールアウト・テキスト補足オプションについての詳しいことは、こちらの記事にて紹介していますので、参考にしてみてください。
テキスト補足オプションとは?リスティング広告の運用法!

構造化スニペット

構造化スニペット

構造化スニペットとは、Google AdWordsで使用できる広告表示オプションの一つで、Yahoo!スポンサードサーチにはありません。

「サービス」「コース」「ブランド」などの見出しに則したテキストを表示することが出来ます

テキストで使用できる文字は、半角25文字、全角12文字です。

構造化スニペットについては下記記事にて詳しくご紹介していますので、こちらも参考にしてみてください。
構造化スニペットの使い方と設定方法

3.魅力的な広告文を作る3つのコツ

魅力的な広告文を作るコツとして、下記のようなものがあります。

  • 検索キーワードに対応する文言を広告文に入れる
  • 他社に負けないポイントを訴求する
  • ユーザーの行動を促すフレーズを入れる

検索キーワードに対応する文言を広告文に入れる

タイトルにキーワードを含むことで、ユーザーが求めている情報がサイト内にあると思わせることが出来ます。

また、キーワードと広告文の関連性も高まり、広告の品質も高まります

例:キーワード「マッサージ 新宿」
広告「新宿駅徒歩0分のマッサージ」

他社に負けないポイントを訴求する

価格、品質、時間、実績など、自社の強みを押し出した広告文を作成しましょう

数字を入れるとより具体性が増し、ユーザーの反応も高まりますので、ぜひ試してみてください。

例:「売上100万本突破」「今なら30%OFF」

ユーザーの行動を促すフレーズを入れる

具体井的な行動を促すフレーズを入れることで、サイト内で何が出来るのかがユーザーに伝わりやすくなります。

例:「今すぐ予約」「無料ダウンロード」

上記でご紹介した3つのポイント以外にも広告文を作るコツをまとめた記事がありますので、こちらも参考にしてみてください。
リスティングで高い反応率を叩き出す広告文を作るための7つのコツ

4.まとめ

いかがでしたでしょうか。

リスティング広告において、広告文は非常に重要な役割を担っています。

使用できる文字数を把握するのも大切なことですが、限られた文字数の中で魅力的な広告文を作成することが、成果を上げるカギになります。

テストを繰り返し行い、より成果の高い広告を配信するために、ぜひこの記事を参考にしてみてください。


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